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2008年5月30日 (金)

船場吉兆の敗因

かの船場吉兆が廃業した。
もったいないという気持ちはわからなくもないが、お客への「使いまわし」は、商売の見識を疑われて当たり前だ。
もう少し見渡すと、突然の如く、世界的な食糧危機が問題になりつつある。そういうなかで、こんな船場吉兆のような問題も起こる。この相反する如き問題の解決策はあるのか。
キーワードは「自家消費」「地産地消」だ。外に出せないものは、堂々と自分達で喰っちまえばいいのである。そこへ変に見栄を張るから、結局「暖簾にあぐらをかいてた」ことになってしまうのだ。
かつて「お下がり」は、当たり前だった。私は長男だが、親戚に年上の子がたくさんいたので、「お下がり」はたっぷり回ってきたし、さらにそれは私の弟たちへと回されて行った。
ところが、最近はその手のものは、フリーマーケットやリサイクルショップで、堂々と値札を付けて売られていたりする。
わかるけど、わかるんだけど、なんか変だ。
お客様の「お下がり」を、喜んで持ち帰れることもなかったろうし(不正の原因にもなるので)。理由を思えば複雑である。しかし…。

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2008年5月22日 (木)

悲しい上京

関東から東北を、台風四号崩れの低気圧が襲った翌々日の晴れた日の朝、大学時代の親友Mが亡くなった。
連絡を受けて、急遽仕事をオフにして、三年ぶり位に乗る東北新幹線で、切ない上京の途についた。
あっという間に福島県を抜け、那須へ。新幹線には黒磯の駅はないが、景色からそれとわかる。
かつて、真夏に東北を縦断して未曾有の被害をもたらした台風の、その台風一過の星の夜。北行きの予定ですっかり足止めを喰った私と彼と仲間の数人で、黒磯駅構内でキャンプをしたのであった……。
今は薄曇り、那須の山塊は、すっかり霞んで見えない。

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2008年5月19日 (月)

CHANGE

 いろいろ物議は醸しているようだけれど、私は楽しんでいる。
 35歳代議士一年生(二世)で、総理になってしまう人物を、今やれるのは、彼しかいない。
 数年前に、若き頃の信長を演じたのも、秀逸だった。
 約15年後、彼が50を迎える、リアルタイムの頃に、ぜひ「本能寺」で暴れて見せてほしいなぁ。「信長」の続編を期待している人は少なくないだろうけれど、あと15年、待ちましょう!

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2008年5月 9日 (金)

はなしにならん

「青春時代」の節で歌ってください。

閉店間際のスーパーで
刺身の半額見つけたよ
喜び勇んで買ったけど
一口食べて 気が付いた

刺身の美味さは 奥の歯で
じんわり噛んでわかるもの
奥歯のブリッジ 取れちゃうと
味の半分もわからない

昨日、歯医者に駆け込んで、早速治療を始めてもらった。結局ブリッジは、作り直すしかないと先生がのたまうので「三年くらいで使い物にならなくなってしまうものなんですか?」と尋ねた。
保険治療では、二年が保証期間だそうだ。だから「保った方」だそうだけれど……。
新たなブリッジを入れるために、また歯を削られてしまい、その先端で舌が傷ついて痛む。これがまた数か月続くと思うと、超ブルー。

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2008年5月 7日 (水)

すわや……!

たった今、自宅で「コロッケカレー」を頬張った瞬間。口の中で「ガリッ」と時ならぬ異物感……。
さては、全国的にも福島でも、近ごろ流行(?)の「スーパー惣菜異物混入か!?」と、舌先で慎重に探ってみたら……、出てきたのは、三年弱前に、右下奥歯三本分の間に入れた、ブリッジ……。
安心して食事を再開したものの、下奥歯が三本欠けた状態で、コロッケカレーを喰うのは、なかなか容易ではない。
福島に、某「N歯科医院・H先生」の如き、セッカチな歯医者さんはいないだろうか? 歯医者にかかって何が我慢できないと云えば、治しかけの宙ぶらりんな状態を一週間(ということぱ三七、二十一回の食事の度に困難をきたすわけである!)、強いられることがほとんどだったからである。それをさんざん堪え忍んで入れてもらったブリッジが、三年ちょっとで使い物にならなくなってしまったことにも腹が立つ。
幸いにも、いま、仕事は暇だから、とにかく外れたブリッジと、ツルツルの土手だけ残して空しくなってしまったわが右下第二臼歯のかけらを持って、明日にでも歯科医に行ってこようか。

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