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2008年7月10日 (木)

曹操の出自

三国志の曹操の祖父、曹騰は、後漢で「中常侍」という、宦官の最高位にいた人である。操の父、曹嵩は、曹騰の養子で、政府の実力者だった養父に「官位」を「買ってもらって」高官になった。実は、曹操が頭角を現せたのも、この祖父と父のおかげだろう。
しかし、曹操は、父と祖父が奉職していた後漢王朝に、実質的に引導を渡す役割を果たしたのである。
歴史上のヒーローたちは、得てして「腐った世の中」から現れる…大きな動乱とともに。

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