笑っちゃう
という発言が出て、そこに「酔っ払い中川君」が出ちゃったものだから、何だか大騒ぎ。
「こんなぐるぐる回る家なんぞなんざ、要るかい!」
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
という発言が出て、そこに「酔っ払い中川君」が出ちゃったものだから、何だか大騒ぎ。
「こんなぐるぐる回る家なんぞなんざ、要るかい!」
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
春夏秋は、日本酒、ワイン、ビール、紹興酒と、ほとんど醸造酒にしか手が伸びないのだが、寒い冬になると、きつい蒸留酒が恋しくなる。
昨冬は「北京アルコード」という58度の酒を市内の酒専門スーパーで発見。折しもオリンピックの開催年であったから、話題性で仕入れたようだが、どうやら普通の日本人(福島人)にはチト馴染みにくかったと見えて、私は何度かレジへと携えたものだが、程なく棚から姿を消してしまった。誠に惜しい。
この冬は「ウイスキーが呑みたいな」という、そんな誘惑から始まった。いつも年始に泊りに行く友人が「サントリーローヤル」をご馳走してくれたのがきっかけらしい。久々にウイスキーなど口にすると、やっぱりウマイのですなぁ。
福島に戻ってから「サントリー・角」「バランタイン」「サントリー・白州50.5度」、ここでちょいと指向を変えて「琉球泡盛・請福・30度」を堪能。
昨日までのバカ陽気と打って変わって、今夜の福島は吹雪。
家にはハードリカーが切れている。「いつもの安合成酒でいいや!」と思いつつ、酒屋に寄ればまた誘惑が…。しばらく悩んだ挙げ句、カゴに入れたのは、いつもの「合成・朝日桜」と、1リットル1180円也のバーボン「T.W.Samuels」。バーボンなんぞ口にするのは、もう15年位前、マツダの仲間と散々呑んだ「フォアロゼ」以来だ。
瓶の口をあけて、一口含んで驚いた。まぁ、その軽快なこと!
フォアロゼと、それを呑んでいた店の景色まで思い出させてくれる、花のような香りと、スイスイイケる軽さが相まって、私、今夜も撃沈するのであります。
今夜は吹雪、明日は早起きせねばならんが……。ん〜、もう一杯!
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「尻拭い内閣」とあだ名を付けられ、結局「あなたとは違うんです!」の一言だけを残して散った、前福田内閣。現麻生内閣は、なんと名付けようか。
こんなのいかが。「ガシャポン内閣」。なんだかいいものがもらえそうな期待をさせといて、いざとなると出てくるものがコロコロ変わる、しかも安物ばっかり。
定額給付金は「もらわない!」なんて、意地を張らないで、行きつけだった小さな居酒屋で、常連さん達におごっちゃえばいいのにね。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
卓上漬け物器が、うちにある。
そもそも、白菜を一玉買った時に、少しは「漬け物にでもするか」と思って手に入れたのだと記憶している。しかし、それほど活躍の機会はなかった。白菜を一玉買ってきても、たいがいは「鍋」の主人公として消費し尽くしてしまい、漬け物になどする機会は、実は少なかったのである。
先日、行きつけのスーパーに行ったら、青菜の見切り品が、なんと「20円」で山積みされていた。これは無視できない。3把カゴに入れ、半分はすぐにゆでる。残りの半分は……、なにせ原価20円だ。失敗しようがすまいが、漬け物にしてみよう。
流しでざっと洗い、テキトーに塩を振りかけて漬け物器に納める。ゆでた分を、おひたしで美味しく食べ終わった頃にこれを出してみたら・・・、なんとまぁ、これが見事な漬け物の味になっているのでありますよ。単に塩漬けしただけなのにこんなになるなんてビックリ。自然の力と、これを利用してきた、昔の雪国の人々の智慧に改めて感心することしきり。さすがにちょっと塩っぱかったので、塩出しは必要だったけれど。
この冬は、ご飯の友に、酒の突き出しに、「見切り品青菜」をめいっぱい活用しちゃうんだもんね。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント