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三代目金馬師の十八番。 機会をみて、稽古しておこう。 しかし、実は「ココ」が、自分の「堪忍袋」だったりして。
2009年3月29日 (日) 23時27分 日記・コラム・つぶやき, 落語 | 固定リンク | 0 Tweet
柳亭市馬師匠の堪忍袋が好きでした 裁縫の仕草が良いです
投稿: さおり | 2009年3月31日 (火) 04時27分
さおり様。毎度コメントありがとうございます。 う〜む、「仕草」かぁ……。私は、落語を「観る」より「読んだ」り「聴いて」きちゃった人間なので、どうもその辺が弱点です。 なかなかままならないけれど、もっともっと生の落語を観たいし、プロの寄席も観に行きたい。「アマチュア演者」として参考にする、というより、観客になって楽しみたいという方に、ウェイトがかかってますがネ(笑)。
投稿: 卓 | 2009年3月31日 (火) 21時33分
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コメント
柳亭市馬師匠の堪忍袋が好きでした
裁縫の仕草が良いです
投稿: さおり | 2009年3月31日 (火) 04時27分
さおり様。毎度コメントありがとうございます。
う〜む、「仕草」かぁ……。私は、落語を「観る」より「読んだ」り「聴いて」きちゃった人間なので、どうもその辺が弱点です。
なかなかままならないけれど、もっともっと生の落語を観たいし、プロの寄席も観に行きたい。「アマチュア演者」として参考にする、というより、観客になって楽しみたいという方に、ウェイトがかかってますがネ(笑)。
投稿: 卓 | 2009年3月31日 (火) 21時33分