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2009年10月30日 (金)

献杯!

献杯!
例の「越の寒梅」、開けました。
口開けはタンドーのオッサンに一献。この季節ならではのオッサンの好物「衣被ぎ(きぬかつぎ)」を添えて。
で、実は、今宵のメインは「スキヤキ」! だって、牛バラ(グラム88円にて購入)が冷蔵庫にあるし、夜の買い出しで「春菊・一把38円」とくれば……。コレしかありません。
で「寒梅」。実をいうと、社会人になってから、口にした記憶がありません。見参したのは、生意気にも学生の頃。
当時「寒梅」、恐らく今よりもプレミアで、半ば「伝説」であったけど、一級上の先輩が、どういうツテからか手に入ったというので、その先輩の四畳半一間、共同便所という下宿で、それこそ「寄り合い酒」をしたものです。
その時の印象は「こんなに呑み易い日本酒があるなんてなぁ!」でした。
だから、かれこれ二十数年ぶりの再会。

第一印象。「あ、吟醸みたい」。フルーティーで甘味がちょっと勝っていて、それでいて酸も豊かで爽やか感がある。なのに、どこにも「吟醸」なんて、うたってありはしない。「へぇ〜、なるほど」と、二杯目に行って……驚いた。
二十ウン年前の、あの呑み易さ。それが、当時と全く同じように、来た!
噺では「いい酒は、自分から口に飛び込んで来る」と云うけれど、まさにそんな感じで、しかも喉をスルリと通った途端、すばっと蒸発してしまうが如く、嫌味も癖も何も残さない。でもお腹の中が、ほんのり暖かい……。

不思議なもので、すっかり記憶の片隅に追いやられていた、当時の「寄り合い酒」の場所の風景、集まった面々の顔ぶれなんぞも、ありありと思い出しました。
サウラさん、サトーさん、イトー、カワシマ、ハギちゃん、ヤマちゃん、フジちゃん…。みんな、元気かな。

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2009年10月29日 (木)

初めて見たら目を回しますよ!

初めて見たら目を回しますよ!
去る27日、火曜日に開催された「素人落語の会・稽古会」。寄り合い酒、肴持ち寄りという触れ込みにもかかわらず、勤め帰りで焦っていたワタクシ、コトもあろうに「手ぶら」で飛び込んでしまったのであります。

でも…、言い訳になってしまいますが、それでよかったかも。だって、結局皆さんが食べきれなかったご馳走、呑みきれなかったお酒を、大きな袋にふたつ、いただいて帰ってきましたから。

その中で、圧巻は、コレ!

お持ちくださったのは、いさん師匠。

本当なら、その場で景気良く、パカッと栓を抜いて!…となっても不思議ではないのに……。いさん師匠始め、諸先輩の皆様方に、お心遣いをいただきまして、口を開けないまま、いまだ我が家に鎮座ましましています。

バブルの頃に酒を憶えてしまったからかもしれないけど、何だかんだ言う人がいたって、憧れの銘柄だもんね。

しかし…。独りで呑むには、もったいなさすぎる。今週末、父の古希の会をやるので帰省するけれど、家呑みにはしない様だし…。

落語の会の師匠方に感謝を捧げつつ、口開けの一杯、たぶん「西の方」でさまよっているに違いないタンドー「兄ィ」と、有り難くシェアさせていただきます。ご馳走様です!

……オッサンへ。
NPOの始末は、ジョーさんがしっかりつけてくれましたよ。もったいなかったけど、しょうがないね。「寒梅」呑んで、ゆっくり休もうよ! 思えば「FM-Chin」無かりせば、今度の「寒梅」も無いんだもんね。ホント、不思議だねぇ。

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2009年10月25日 (日)

Walkin'! Walkin'!

市内某所で、歩きまわっています。靴を新調したので、ここの所靴ズレがひどくて悩んでいたのだけど、今日は朝、靴ズレ対策バッチリしてきたから、元気、元気!
かつての「誰にも負けない早足歩き」、復活です。

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2009年10月23日 (金)

週末は…

日本一、ステキな笑顔の●ー●○○になってやる。
それが、ここのところの自分の野望。
福島一、東北一じゃ、ちょっと小さすぎるし、安っぽい。でも、世界一というには、あまりにもおこがましい。で、中を取って日本一。
明日。色々厭なことも、疲れたりすることも、必ずあるだろう。でも日本一の笑顔の●ー●○○、という柱だけは、忘れずに強く保っていたい。
だって、こっちが笑顔でいるだけでね、笑顔を返してくれる人が、すごくたくさんいるんだもの。
それが、とっても嬉しい。皆様、ありがとう。おかげで明日も、きっと楽しく過ごせます!

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2009年10月20日 (火)

味噌蔵

今日は、とある大会プログラムの広告データ集め117点、労働組合の会合、終わってから、とある果樹園のチラシの組み直し……、というフルコース。この頃“いちい”が閉店時刻を繰り上げたので、もうベニマルしか開いてない。馴染みの浜田店へ買い出しに。

で、今夜の食卓。鶏の唐揚げに、穴子の天ぷら、冷奴と、ブロッコリーのフレンチドレッシング掛け、ローストビーフ、と相成った(以上のメニューで、都合約400円!)。

「味噌蔵」を稽古し始めて約二週間。ようやくセリフが身体に馴染んで来たところ。
主人ケチ兵衛さんの留守に、店の者達が日頃の欝憤晴らしに、店の会計をドガチャガにして、美味いものを肴に一杯呑ろうと企てる。番頭さんがアンケートを取って揃った肴が「鮪の刺身」「蛸の酢の物」「鰤の照焼」「鯛の塩焼き」「サツマイモ」「寿司」「豆腐の味噌田楽」……。
吝嗇屋(しわい屋)の面々、どうやら、蛋白質と脂質が大層、不足気味だったようで……。

そんな噺の稽古をしてると、買い出しにもどこか影響するわけで(笑)。かなりの高蛋白・高脂肪メニューだもんね。

というわけで、あぁ〜、今夜はお腹一杯…。これで明日も仕事、ガンバンべ〜! お休みなさい。

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2009年10月19日 (月)

ハヤト瓜(再)

ハヤト瓜(再)
5ケ50円のハヤト瓜。色々楽しく試して、今日はコレ「麻婆ハヤト瓜」。
ネットで薦められていた「シャキシャキ感」を生かした調理法が、どうしたワケかあまりうまく行かない。どうしても「モッタリ感」が出ちゃう。
でも、待てよ、だったらこの「モッタリ」を前面に出すべく、思い切り煮込んでしまったらどうだんべ。
で、ハヤトくんを一口大に切って、中華スープでしばらく煮込み、自称「陳建民直伝」の麻婆ベースにスープごと混ぜ込んで、更にしばらく煮込んで、仕上げたのがコレ。
…写真では、湯気も立ってないけど、トロミと油で相当に熱い! 台所で写真を撮ってから食卓へ運び、今日の「お疲れさまひとり乾杯」をしてから口にしたのに、上顎を見事に火傷して、皮が一枚ペロリと剥けました。
しかし、しかし、ハヤトくん、スープの味をしっかりと抱いて、トロトロ、フワフワ、そして皮の部分にわずかにモッチリ歯応えを楽しませてくれる、という、見事な仕上がりで、火傷もなんのその、丼一杯の白ご飯とともに、猛スピードでわが胃の腑へと、飛び込んでいってしまったのでありました。

お好みは様々でしょうが、ワタクシは、このハヤト瓜、煮込んでフワフワトロトロモッチリにするのをお薦めします。今回は中華風レシピですが、これがまた、和風ダシで煮込んで、味噌汁にしても秀逸なのですよ!
見た目はどこかごっつくて、とっつきにくそうなのに、味わいは全くと云っていいくらいクセがなくて、煮込むとすっかり周りと同化してしまう。確認してはいないけど、恐らく栄養素は大部分が「繊維質」。食した翌日は、スッキリサッパリ。その癖、生命力あふれる植物らしく、腐れかけをその辺に放って置いたら、次の夏に弦がびっくりするほど伸びて、一家で食べきれないほど実ったりするのだそうだ。
現代人が最も学ぶべき生き方を体現してる野菜かもね。

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2009年10月17日 (土)

ベスト・メンバー

あの世のオッサンへ。

思い起こせば……。
五年前に、私塾 慧學舘、そしてFM-CHINを立ち上げたとき。集まったのは「ベスト・メンバー」でしたね。
そして、オッサンのやってきた諸々、いつも「ベスト・メンバー」に囲まれてたよね。

いつかまた、何か立ち上げてやりましょう。その節は、ヨロシク、オッサン!

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マグナム飯

元気を付けたいときにはコレ! 日本人がパワーを補給するには、お肉もいいけど、こっちのほうが効きそうな気がするな。
●用意するもの/あったかいご飯、生マグロ(ぶつ切りでも何でも、お好みもしくは安く手に入ったもので)、トロロ芋、納豆、海苔か青海苔、醤油、ワサビ他、お好みの香辛料
①マグロを醤油にサラッと浸し「ヅケ」にする。
②トロロ芋はすりおろし、好みで味付けをしておく。納豆に「タレ」がついているようなら、それを混ぜておくのがいい。
③納豆は、思い切りよく掻き混ぜて、よ〜く糸を引かせて、マグロを漬けた醤油を少しずつ足して味付け。納豆にタレが付いてたら、②のトロロに足しましょう。
④ご飯は絶対、あったかいものを。炊きたてが理想ですが、レンジでチンしたものでもかまいません。食べたい分だけ、皿か茶碗、丼によそいます。
⑤ご飯の上に、まずは納豆を1/3、トロロを2/3かぶせます。トロロの面積の半分に、ヅケにしておいたマグロを載せます。こうすると、トロロが断熱材になって、マグロにご飯の熱が直に伝わらないのです。
⑥その上に、青海苔、揉み海苔、ワサビ、すり胡麻など、お好みの薬味を振り掛けましょう。さらに、マグロを漬けておいた醤油も、好みの量振り掛けます。盛り付けは、あくまで美しく! 素材の彩りが活きるようにいたしましょう。
⑦さぁ、召し上がれ! せっかく美しく盛り付けた作品を、豪快に掻き混ぜて、思い切り破壊しながら、頬張ってください。マグロ、納豆、トロロが醸し出す滋味深い味わい、それに薬味と、あったかいご飯とが交じり合うハーモニーには、きっとあなたも虜になることでしょう(笑)。

それぞれの材料を、好みで取り分けられるようにしておけば、パーティーのご馳走にもなります。お試しあれ!

ちなみに「マグナム」とは、鮪の“マグ”、納豆の“ナ”、麦トロの“ム”から取った名前。この頃、米より麦のほうが高いから、“麦トロ”ではなく、銀シャリでやってますけどね。

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2009年10月13日 (火)

ハヤト瓜

ハヤト瓜
この所、スーパーの野菜売場でよく見かけるコレ、ハヤト瓜。今日、見切り品コーナーに、5ケ50円也でころがってたので、思い切って初購入。…それはいいけど、どうやって食ったらいいやらわからない。早速ネットにあたってみる。

フムフム…、漬物から炒めもの、お浸しまで、何でもオールマイティーに使えるとな…。

そこで、やってみたのが「カレー炒め」。細切りにして油で炒め、塩コショウとカレー粉で味付け。いつもはじゃが芋、そして昨日は茄子で試したメニュー。


……ん〜……いまひとつ。
茄子以上にクセがなくてサッパリしてるから、もう少しお肉系の味を加えたい感じ。

ネットの情報では「シャキシャキの歯応えがよい」とあったけど……。トリのスープで煮込んだりなんかしたら、冬瓜のように“まったりふんわり”になりそうだけどなぁ。
はたまた、麻婆仕立てなんかにしたら、どうかな…。
ま、あと4ケあるし、相当日持ちするみたいだから、色々試してみようっと。

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2009年10月 9日 (金)

カネがないからと…

カネがないからと…
しょぼ〜ん、とした気持ちになるのが、いちばんいけないのだそうで、そういうときこそ、ちょっとした贅沢をして、オノレを奮起させるのが、貧乏の脱出方法だそうで…。若かりし頃にそんな「貧乏脱出法」を聞きかじってしまったゆえに、貧乏スパイラルから抜けられないワタクシ。確かに一理あるけど、これが我が身に染み付くほどになってはイケマセン(苦笑)。
今日は給料日。先月の少々の残業と「伝家の宝刀」のおかげで、若干の余裕。だからって、余計に現金おろしちゃ、いけない…。
行きつけの酒ショップで、ず〜っと気になってた、コレを、カゴに入れて来ちゃうんだから。
ニッカの「宮城峡」。先月乗った仙山線の車窓から見えた、煉瓦づくりの蒸留所で醸されている。しかも「余市」のお試しミニボトルのオマケ付ときたもんだ。

酒に親しみはじめた二十歳の頃。出会ったのが、川又一英氏・著「ヒゲのウヰスキー誕生す」という本。サントリーウイスキーの基礎を築き、ニッカを創業した、竹鶴政孝翁の一代記。「本物のウイスキーを日本で作りたい!」という思いを、長年を費やして、ついに実現したという「男のロマン」を地で行った一生に憧れたなぁ。ウイスキーを口にする機会があったら、必ず「ニッカ」に決めていたっけ。輸入モノなんて、馬鹿馬鹿しいほど高くて、別世界だったし。
で、就活のしょっ端に、ニッカに書類を送ったら、ものの見事に「三件半」をいただきましたけど。

ちょっとクセのある「宮城峡」が、冷え込みつつある空気の中、ワタクシをお腹の中から温めてくれています。

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2009年10月 7日 (水)

縁は異なもの

縁は異なもの
ここ数か月で知り合った、ある人と、四方山話をしていて「以前、クルマのレースのスタッフをしていたことがあって、パドック管理なんかを担当してたんですよ〜」と、ポロっと云ったら、その人の眼がキラっと輝いた。聞いて見たら、以前、エビスサーキットのスタッフをなさっていらしたとのこと。時期を聞いたら、ちょうどワタクシの加わっていたK&Kクラブマンズミーティングというレースを、エビスで1度だけ開催した頃、在籍してたらしい。
その人に明日また会うので、当時の資料を探したら、出てきました、出てきました(写真はエビスK&Kのイベントプログラムを再出力したもの)。
そうそう、レースクイーンとして、土湯温泉の女将の皆さんに、着物と番傘姿で出てもらったり、シャンパンファイトならぬ「鏡割りファイト」をやったりしたっけなぁ。アホなことを色々やったイベントでした。スタッフだったワタクシは朝から晩まで働き詰め。イベント終って、ヘロヘロになりながら、ガンメタのスバルレックス転がして、福島のタンドーさんの家に戻る途中、「風呂入りてぇ!」とのたまうオッサンの案内で、福島駅の「極楽湯」へ行ったっけ。大きな風呂で一日の疲れを癒し、トイレに行ったら、尾籠な話だけど、小便が濃ゆい真っ茶色で、ビックリしたなぁ。そんなことは、はっきり記憶しているくせに、翌日どうやって帰京したのやら。件のレックス転がして帰ったのか、それとも福島に滞在するオッサン尻目に新幹線で戻ったのか…、どうしても思い出せない。

こないだの日曜日、団地の芋煮会があった。ワタクシが町会長をやったときに、役員さんだった人の旦那さんと、初めて話をしたら、同学年のうえに、丁度ワタクシがマツダに入った頃、なんと厚木にいて、出始めのFD(RX-7)を見に、ディーラーをひやかして回ってたなんて云うからビックリ! ということは、直接接客しないまでも、きっとあの「アンフィニ厚木店」のなかで、すれ違っていたのでしょう。

ホント、意外な人と、意外なところでスライドするものです。巡り合わせって、不思議だな〜!

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2009年10月 6日 (火)

寝待ちのおぼろ月

寝待ちのおぼろ月
「中秋節」の声を聞くと、思い出さずにいられない……「月餅」。
円く、円く艶やかで、しかも薄い皮の中に、粗砕きの胡桃をあしらった、中華風で、胡麻油の入った香ばしくて甘くほろ苦い練り餡。
そんなことを、今宵の買い出し中に、ふっと思い出したら、いても立ってもいられなくなり、普段は見向きもしない、スーパーの饅頭コーナーへ突進。


1ケだけでいいのに、こういう時に限って、バラ売りはSOLD OUT。5ケセットだけが、棚にいる。


ええい、ままよ! 近年稀に見る贅沢! 行ってしまえ!


・・・。


……、今、アタクシは、とってもシヤワセ。
ただ、昔はもうちょっと、でかかった気がするんだけどな。月餅が小さくなったのやら、こっちが大きくなったのやら。


あとは、濃ゆいお茶が、怖い!

今宵福島の、寝待ちの月は、秋空の宙天に見え隠れしつつ、おぼろに輝いております。

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2009年10月 4日 (日)

ああ、憧れのテルサの高座。

 昨年のテルサ寄席で、漫太郎師匠に「交ぜてください!」とお願いして、1年。
 おかげさまで、出演者のなかに加えていただくことができ、昨日高座に上って参りました。

 スタッフの方に伺ったら、志ん朝師匠、小朝師匠が上がった高座、そのままなんだそうで・・・。誠に恐れ多い、なんて云いながら、開場前にちゃっかり稽古してみたりして。

 で、自作「目黒蛸薬師」を演ってきました。笑いの場面のほとんどない噺ですが、お客様皆様が、じっくり耳を傾けてくださる様子が伝わってきました。また、稽古しながら「これを聴いたら、自分だったらここで少〜し笑うかな?」と思っていたところで、ひそやかに笑ってくださったお客様も少なくなく・・・。楽しく勤めることができました。お聴きいただいた皆様、ありがとうございます!

 また、うつくしま芸人会の師匠方には、過分のお褒めをいただいてしまいまして、恐縮至極。まだまだ1年生、至らないところばかりです。これからもご指導ご鞭撻のほど・・・。

 そして「目黒蛸薬師」を、今回の形に持ち込むことができたのは、落語の会の皆様のアドバイスのおかげです。当初案「玉川上水」にダメ出ししてくれて、ずっと創作を応援していただいた、さおり姫さん。「やっぱりオチがほしいよね〜」と強くおっしゃっていただいた、笑遊師匠。演出の工夫、声とテンポのメリハリについて色々アドバイスをいただいた、いさん師匠。稽古会で耳を傾けていただいた、ツイ輝兄さん、虎ノ助さん。感謝、感謝です。ただ、今回はあくまで一つの到達点。「落とし噺」としては、噺の中盤に、もう少し笑いの場が欲しいところ。今後も工夫、改良をしてゆきたいと思いますので、引き続きアドバイスいただけますよう、お願いいたします。

 しかし、しかしまぁ・・・

 あ〜、楽しかった!! だから「噺」は、やめられません。

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2009年10月 3日 (土)

今日はこれからテルサ寄席

泣いても笑っても、本番まで4時間。昨夜は眼が冴えちゃって、3時間しか眠れなかった。目覚ましコーヒーの後、シャワーを浴びてシャッキリして、予備の着物に着替えて、ダメ押し稽古。相変わらず「仕方」が全然できてない。困ったね。
あと一回稽古したら、出発時間。

あ゛〜、ドキドキ!

でも、精一杯、やってきます。

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2009年10月 1日 (木)

塾の講師は、芸人だ!

と、常々、のたまっていたのは、かのタンドーオヤジである。

受講料もしくは月謝という名の「木戸銭」をいただいて、生徒=お客さまに、短いときで三日、長ければ数年にわたって、一連の「問題の解き方」というストーリーを語る。「学校のセンセー」とは違うから、お客さまからブーイングが来れば、即刻「雇い止め」(…ワタクシ、何度食らったことか…)。じゃあ、どうすれば成功するか、といえば、お客さまに負けない知識とノウハウをひたすら蓄積すること、そして、場の空気を読む力を養うこと。それに全力を傾けるほかない。

昨年暮れに、四半世紀のブランクを置いて落語を再開して、もうすぐ一年、というより、まだ一年生。にもかかわらず、「前座」をやらずにここまで来ちゃった上に、明後日のテルサ寄席もまた、前座のする仕事を割り振られなかった。
それがちょっとモヤモヤだったが、今、気付いた。

ワタクシの前座修業は、タンドーのオッサンがすべて面倒見てくれたのだ。

タンドーのオッサン、ワタクシに何を見てたのかな。最期にオッサンに「つる」を演ったときの情景が、また甦る。

テルサ寄席で、また、マクラに登場してもらいます、よろしく頼みますね! お願いだから、こんどは、キメ台詞、持ってかないでくださいね!

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