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2009年12月18日 (金)

中央寿寄席

「懐かしの松木町」で、一席演ってきました。この一年の、様々な思いを込めた「つる」。聞いていただいて笑ってくださった、中央地区寿大学参加者の皆様、ありがとうございました。

鶴といえば、長寿のシンボル。この噺で落語再デビューを果たして一周年。私が福島に拉致られてきた最初の職場が、今回の会場のすぐそば。そして……オヤブンの臨終の床と通夜で語ったのも、この噺。マクラではまた、オヤブンに登場してもらいましたよ。


しかし、この一年、自分でも色々演って来たけど、プロの噺家さんの、ライブの噺にも触れられた。コレ、大きい。

遊雀師匠。ライブで四席、ネットラジオで二席の影響、大! 聞かせていただいたのと同じネタは持っていないけれど、気が付くと、どこか真似たような口調になってることが、あるのでゴザイマスデスよ、ねぇ(なんて、こういう調子とか)。

そして、つい先日お会いした、さん八師匠。高座姿ももちろんですが、楽屋でお茶菓子に用意されていた、柏屋の薄皮饅頭についての楽屋での座談が印象に残りまして、今日の噺の導入部、御隠居さんが八つあんにお茶を出すところ、今まではお茶菓子を羊羹にしてたのだけど、柏屋の薄皮饅頭にしたら、ばかにウケて…、もう羊羹には戻せません(笑)。さん八師匠のおかげです。

明後日「光のしずく寄席」で「時そば」演るつもりですが、これは七月に音楽堂にいらした、遊馬師匠のお教えが有り難い。

福島にいながらにして、こんなに噺の勉強ができるなんて、恵まれてるなぁと思います。


もちろん、直々にご指導ご鞭撻いただいている、素人落語の会、芸人会の師匠、諸先輩の皆様に大感謝。ありがとうございます。
また、今日、ワタクシが噺をしている時に、高座の下で出囃子の準備をなさっていた漫太郎師匠には、存分に笑っていただきまして……。嬉しかったです。


で、反省。よく指摘されるのだけど、特に今日のお客さまには、口調がアップテンポすぎ。開口一番の松太郎兄さん、いつもより抑え目のスピードで、流石だなぁと感心させていただいたにもかかわらず、やっぱりいざ高座に上がると舞い上がって忘れちゃう。ダメだなぁ。
勉強しなおして参ります…

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