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2010年2月22日 (月)

チロルチョコ

チロルチョコ
飯を喰いながら酒が呑めるワタクシ。甘いものも、苦手ではありません(あ、今気が付いた。お酒と甘いもののハイブリッド、ハイブリッド⇒プリウス、だったか!)。
おまけに、糖分と脂肪分がないまぜになってるモノにはメが無い。だから、油断をするとブクブク太ってしまう……。

それだから、チョコレート、大好きなわけで…。

ところが、2月14日を挟んだ一ヵ月は、なかなか苦痛なんです。確実にいただけるアテは皆無(涙)。でも、武士は喰わねど高楊枝、バレンタインのPOPがにぎやかなところで自家用を自ら買えるはずがない。いきおい「チョコ禁止月間」となるのです……。

そんな中でも、おかげさまで、ワタクシの周りには義理堅い人がいらして、毎年「断ちもの」をチャラにしていただいております。


しかし、今回は「チロルチョコ」の当り年!? いただいたチョコレートがことごとく「チロル」でした。

でもこの、チロルチョコ、ばかにできませんよ。あのひとかけらの包み紙の中に込められた、感覚と知恵と技術。一見「エ! こんな味のチョコなんて、ありえねぇべ!」と半信半疑で口にすると、パッケージ通りの味わい、食感と、チョコレートのなんともいえないハーモニー……。あんな小さなひとかけらだけど、まさにリトル・ワールドなんです。半端じゃない。

賞味するごとに、驚きをくれるチロルチョコ。今年、ワタクシに贈ってくださった女性の方々。授業の定番のセリフで「コレができたらチロルチョコあげます!」とやってた、私塾慧學舘・英語のジョーさん。おかげさまで、今夜も明日を望みながら休めます。どうもありがとう!

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2010年2月21日 (日)

「銀座」様、ご馳走様です!

「銀座」様、ご馳走様です!
今日、ふくしま素人落語の会はなんと「寄席ダブルヘッダー」! まちなか元気寄席と、瀬上の美容室「銀座」さんでの寄席。掛け持ち3名という…。
まずは、正真正銘ダブルヘッダーを務めた、さおり姫さん、松太郎兄さん、小染姐さん、お疲れさまでした。ついで、各会場出演者、スタッフの皆様、お疲れさまです。そして、両会場へ足をお運びいただいたお客さま、ありがとうございました。


ワタクシは、元気寄席の食い付き&後片付け担当で、「銀座寄席」は出なかったのですが……。片付けをしながら、預かった落語の会備品の受け渡しが、今日を逃すと次に使う「すずらん寄席」に間に合わなくなっちゃうことにハタと気付き(……オイオイ、もっと早く気付けよ>自分)、急遽銀座さんへお邪魔することに。どっちみち、瀬上は帰り方面だし。

「打ち合せがあるから」とオミソでお邪魔しただけなのに、銀座さんからお土産頂戴してしまいました(写真)。

蕗の煮付けに、ハチクと鶏の炊き合わせ、五目ご飯のおむすび。

…今、いただきつつコレを書いておりますが、もう、もう…、お酒のお伴に絶品でございますです!!!。
ご馳走様です!


しかし、今日も、いろんな方々の笑顔とご一緒できました。
元気寄席のお客さま。…はっきり言わせていただいて、結構ハードル高いです。なかなか笑いを「放出して」いただけない。狙ったクスグリで「シーン……」なのに(マクラは結構受けていただけるのですが、本題に入るとすごく厳しい)、こちらとしては意外なところでドッと来られる。これは難しい。安易なテは、まったく通用しない。
でも、皆様、真剣に聴いててくださる。入場無料なのに途中退席ほぼゼロなんて……、ありえない。それだけお客さま方に、期待していただいているわけで……。
この一年間の「元気寄席」で、たっぷり勉強させていただきました。ありがとうございます!

銀座寄席が引けて、お帰りのお客さま方、スタッフの皆様方。皆さん、いい笑顔でしたね。それをみるだけで、とても嬉しくなりました。今度は、出演者で呼んでいただけたら、もっと嬉しいな!

梅宮社長。お団子、マイウ〜! 我が社のT部長が定年でいなくなり、業界の状況も厳しいですけど、今後もぜひごひいきに! というより、梅さんのバイタリティー、見習いたいです!

そして、さおり姫様。
今ブームなんて云われているけど、落語の「認知度」は、まだまだ…。でも、自分の思いを貫いているうちに、一人二人でも、理解してくれる人が増えた…。これは嬉しい。
「趣味」を踏み越えて、貫いて行きましょ!

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2010年2月20日 (土)

クルマの保険

ワタクシのクルマの任意保険の満期日は、忘れもしない2月22日である。
今回、勤め先のお得意様にて新規契約をしたが、保険始期が「平成22年2月22日」で、見事な「2ゾロ」。担当のKさんも、書類を作っていて気が付いて「おぉ!」と思ったそうな。

この日を保険満期日に決めたのは…。誰あろう、タンドーのオッサンだ。

1988(昭和63)年2月。前年末から3ヵ月通った、村山神明ネオライフにいた「山手線色ステップバン」を、オッサンからワタクシが買う話がまとまった。
納車日の相談になって、オッサン、のたまわく、
「大安にしよう!」
あれだけカミもホトケも信じないとか云ってた割には、ヘンにそこにやたらこだわる。あげくの果てに「仏滅に納車した奴はロクな目に遭ってない!」なんて脅かす。
当時「バブル真っ最中」の大学3年生で「シューカツ、って何?」くらいの勢いだったワタクシ、ヒマだけは、やたらとあった。だから、オッサンの気のすむ日に、納車日を決めた。それが1988年、2月22日だった。

保険の契約内容を決めるのにも、ひとしきり、話をしたっけ。
「対人は、限度額があるのもあるけど“無制限”にしておけ。だいたい、クルマで轢いちゃうのはガキだ。ガキを轢き殺しちゃったら、1億じゃきかないよ。だから、これは無制限。対物は……100万300万500万、とあるけど……、万が一、ベンツにぶつけて全損したら、300じゃ納まらない。最高額(当時。現在は対物無制限もあるけど、その頃はこれしかなかった)の500にしておきなさい。保険料はなんぼも変わらないから」
オッサンのお薦めに従って、契約したっけ。今はなき「千代田火災」。

22年経って思い出すと、当時のオッサン、しっかりしてたなぁ。保険屋としては、マニュアル通りだもの、商品の勧め方。
自分もその後、クルマのディーラーに勤めて、保険も売ったけど、オッサンの勧め方、そのまんま使ってたもんな〜(その間に、対物の最高額が1000万になり2000万になり、今の“無制限”になった。そしてオッサンの“例え話”は、ベンツから“馬匹輸送車”になった。福島と東京多摩地区ではやたらと出会うものである)。


福島に移住してきたつい最近まで、ステップは現役だった。だから、初っ端の保険を、代理店と保険会社は変わったけれど、後生大事に続けているのである。

2月22日。忘れられない記念日だ。オッサンも、まさか、その「大安吉日」に納車した若造に、最期を看取られることになるなんて、まったく想定外だったでしょう。

あの世で元気にしてるかな(笑)。

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2010年2月16日 (火)

Aサイズ殺人事件 BY 阿刀田高

Aサイズ殺人事件 BY <br />
 阿刀田高
ワタクシの愛読者のなかの一冊。
一時期、阿刀田さんにハマりまくっていた。だから、うちの書棚の一画は「阿刀田ワールド」になっている。

これは父の影響だ。
父は「ミステリー小説」が大好き。今でもそうだが、ワタクシが実家にいた20ウン年前も、家にいるときはいつもその手のものを読んでる。当時は「カドカワ映画」の横溝正史モノ、「八つ墓村」をはじめとする一連のシリーズ全盛期。ワタクシも、図書館から借りてきて読みましたよ、あのオドロオドロしい一連の「金田一もの」。小学生だったけど…。
ところが父は、そういう息子を横目で眺めていたと見えて「ミステリーの原点」の本を買ってきて、うちの書棚に並べたのだ。それは、コナン・ドイル作「シャーロック・ホームズ・シリーズ」の文庫本。


これは、……コレは、ハマりました。
トリック(落ち)がわかってても、何度でも面白く読まされちゃう。
ひとり暮らしを始めて、最初にガマンできなくて揃えた蔵書が、この「シャーロック・ホームズ」である。

それで引っ掛かった本が「ホームズ贋作展覧会」という本。コナン・ドイルの“原典”を換骨奪胎した作品を集めたアンソロジー。その中の一作品として、阿刀田さんの作品、「葉桜の迷路」が入っていたのだ。

これがきっかけで、うちに「阿刀田ワールド」が生まれることになったのである。そして「アイザック・アシモフ・ワールド」も!


……しかし相変わらず、マクラが長いな。今日云いたかったのはその路線じゃないのね。


「Aサイズ殺人事件」に収められている一連の作品は、ある刑事が訳のわからない事件に巻き込まれると、馴染みの禅寺を訪ねる。和尚と碁を打ちながら、それとなく事件の悩みを話すと、和尚が解決の大きなヒントをくれる(そしてそれが正解だった)というパターンの小説集である。

何故そんなことを突然思い出したかというと……。


落語仲間の「お坊さん」!

生活環境にもよるだろうけど、普段そういう職業のかたと付き合いがない。すると、やっぱり自分だけの中では、一定のステレオタイプができちゃう。

でも、実際は、そうじゃないのね。

その方のブログを最近毎日チェックしているのだが(そして、それが毎日更新されていることにも驚くけど)、まぁ、お酒(…あ、般若湯か…)はお好きな様だし、天蓋、赤豆腐の類も厭わないようで……。しかも、稽古会で、様々鋭いご意見をいただける……。宗派も同じ禅宗(もっとも「Aサイズ」の方丈さんのお寺は、SかRかわからないのだけど)。


発橋師匠。いつもありがとうございます。頼りにしております。

そちらの四月の例会、色々聞いております。時間を作って、ぜひ伺いたいと思っております。よろしくお願いします!

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2010年2月14日 (日)

粗忽な御神酒徳利

粗忽な御神酒徳利
今日は、うつくしま芸人会の中合寄席でした。

昨日、共演するツイ輝兄さんからメール。
「終わったら、極楽湯行って、ビール呑むべ!」
今回は、漫太郎師匠の漫画原画展があるゆえ、いつもの送迎から解放されたらしい。早速「了解!」と返事。

家を出てバス待ちしていて、打ち上げで極楽湯に行くってぇのに、タオル忘れたことに気が付く。でも、まぁ、いいか。駅ナカの100円ショップで仕入れっぺ…。

中合、楽屋での会話。
輝「タオル持ってきた?」
と「あ゛、忘れちゃったんスよ〜」
輝「あ、そう、でも、いいじゃん。手ぬぐいは、あるでしょ」。

……確かに(^^;)。噺家に欠かせない小道具「手ぬぐい」は、…当たり前だけど、手ぬぐいとして使える。

ところが、着替えていたら、とんでもない忘れ物が!


帯…帯‥帯は? あ゛〜!、忘ッチャ〜〜!!

…幸い出番がナカひとり開いてたツイ輝兄さんを、拝んで帯をお借りして、何とか高座はこなしてきましたけど……。

もう、上がりで帯が解けちゃった虎ノ助さんを笑えません……。

ところで今日の中合寄席、なかなかの盛況。御来場のお客さま、ありがとうございます! そして、スタッフの皆様、共演の師匠方にも、ありがとうございます。

では、さおり姫姐さんの真似で、ネタ帖など。

第28回中合寄席
平成22年2月14日・日曜日 午後1時30分開演

松太郎…開口一番・世相漫談
ツイ輝…権兵衛狸
順八……漫談(女四代、時代の唄)
とんぼ…平林(改)
雲………浪曲漫談
漫太郎…漫談(オリンピックの放送席、ヒコーキ、高齢社会、鳴き真似)

大入叶!


さぁ、楽しみの極楽湯。高座に持って上がった手ぬぐいを、しっかり「本来業務」に使ってきました(写真)。

そして、今日もたっぷりお世話になったツイ輝兄さんと、呑みつつ歓談。……そこそこで切り上げて東口へ。

ところが、兄さん、帰りのバス時刻の目論みを誤ったらしく「おごるからさぁ、もう一軒付き合え」ということに……。


兄さんも、粗忽だな(笑)。もっとも、粗忽者だから、お互い落語にハマっちゃったりするのかもしれませんけど(^^ゞ。

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2010年2月13日 (土)

伝統は

バンクーバーオリンピックが始まった。
さして関心はないのだが、目を引いたニュース「スノボ選手開会式欠席」。

公式ユニフォームをだらしなく着ていて、さらにその謝罪会見での態度がひどかったらしい。

スポーツ各界の事情も一緒に紹介されていた。
ただ、思うに、彼は一介のアマチュアにすぎない(学生だし)。さらに云えば、彼の参加する競技に「プロの世界」が、まだない。

だから、思い切った指導をできるコーチも、先輩も、いなかったのだろう。可哀相に。

伝統というものは、守るフリをしつつ打ち破るのがすごく楽しい、のですよ(^O^)。
決められたルールで勝負しているように見せながら、いかにそのルールを出し抜くか。または、純粋に、正当にルールに則り、ひたすら努力を積み上げて勝負するか。
プロには、どちらかしかない。どちらにしても「伝統の枠」を意識しなければならない。

国母くん。きっと「伝統の壁」の重みに、少し目覚めてくれたでしょう。

あとは、自らが「元祖」になって「伝統」を引き受けちゃえばいい。今回は開会式、欠席させられちゃったけど、何回かあとには「腰パン、垂れタイ」でみんなが入場行進しちゃうような、そんなカジュアルなオリンピックにしてしまうくらいの勢いで。

再び云います。伝統は、意識しつつ、ブッ壊すものですよ。

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2010年2月11日 (木)

スープ餃子

昨日の時点で、今日は夕方から雪になりそうだとわかっていたので、昨日の勤め帰りに、今日の晩餐の買い出しをすることにした。YB西に寄ったら、12個300円超の餃子の“半額”が! これでキマリ。よって、本日は「お買物禁止デー」。

12個を半分の6個ずつに分け、片方は焼き餃子に、残りは水餃子にした。メシのおかずが「焼き」、酒の肴が「水」という目論みだったが、メシを肴に酒が呑めるワタクシ、結局ご飯も含めて全て、酒の肴にしてしまったのだった……。

水餃子の、スープの出来栄えが絶妙。土鍋に湯を沸かし、中華スープの素を溶いて餃子を煮込み、仕上げに醤油少々、塩少々、コショウ少々を、いつも通り目分量で加えただけだったけど。

このスープを味わっていたら、突如タンドーのオッサンとの食事を思い出した。
オッサン、外食大好きで、色々な店を知っていた。最初に水餃子を一緒に食べたのはどこだったか…。車検だか出張修理だかに無理矢理同行させられて、国立だったか谷保だったか、あの辺りの大衆中華の店だった、と思う。そのあと、わざわざそこまで、水餃子を賞味するだけのために、足を運んだ(というより、ステップを転がした)覚えもある。
村山団地商店街に「矢車寿司」という寿司屋があって、ずいぶん通ったっけ。これも無理矢理「矢車友の会」に入会させられたりなんかして。それでもらった折畳み鏡と折畳みバケツは、今でもうちの浴室で活躍してくれている。惜しいかなこの矢車寿司、程なくつぶれちゃったのだが。
天津園さんはもちろん、今はなきスタミナ焼光ちゃん(マスター、元気ですか?)、山田うどん村山店……。お世話になりました。

福島でも、色々連れて行ってくれたり教えてくれたりしたけど…。基本的にラーメン屋が多い。友達と呑みに行けるような店は「鳥正」と「花娘」だけ。そういえば、村山神明ネオライフの頃も、あまり「呑む店」には行ってない。ま、オッサンとワタクシの酒量だから、そうそう外には行けなくて、今流行りの“家呑み(店裏呑みか?)”してたしね。
惜しいことに「花娘」は、オッサンの存命中に商売をやめてしまったから、唯一残ったのは「鳥正」。

住まいと職場の位置関係もあって、面白そうな店がたくさんありそうな福島を、探訪できないのが、ちょっと悔しい。

でもね。

最近出会った方々に教わったりして、わずかずつだけど、ネタはあたためてますから。

「家呑み」するとしても、日本酒系限定ですけど、安くてうまいもの、用意できるように、色々試してますから。

だから、みんな、福島へ遊びに来らっせ!

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2010年2月 9日 (火)

「とんぼ」になる前

フツーに考えれば「ヤゴ」だけど……、もとい。ワタクシの高座名のはなし。

中学二年「金名竹」で初高座を務めた時の名前が、どうしても思い出せない。
「可口亭可楽」というのを使おうと思っていたのは覚えている。これは“コカ・コーラ”の中国語表記から思いついた名。だから、読みは「コカ亭コーラ」。
ただ、当時、それほどコーラが好きだったわけでもなく、「可楽」が大名跡ということも知っていたので、自分で名乗るのはどこか気恥ずかしくて、落研の先輩に進呈した。

高校を卒業間際に使っていた高座名は覚えている。それは「暮田利人」。まったく噺家らしくない高座名。
これはなにかというと…。「ユーミン」の影響だ。
彼女は、作詞作曲のときのペンネームを「暮田刈穂」という。憧れの女優「クレタ・ガルボ」をもじったのだそうだ。それでワタクシも当時憧れだった人の名をもじって、高座名兼ペンネームにしたのである。その人とは「リチャード・クレイダーマン」。
結果、ユーミンと同じ苗字になっちゃったのはご愛嬌。

しかし、どうしても、初高座の時の名が、思い出せない……。

「とんぼ」で24年ぶり、再デビューする以前、考えていた名がある。「三龍亭転多楼」。読みは「さんりゅう亭・うたたろう」。
亭号は「三遊亭」+「柳家(リュウ)」、サンズイに“龍”で“瀧(落ちるもの)”、でも結局“三流なのよ”を交ぜた。
名は、転職ばかりで履歴書一枚では収まらない経歴に、団地育ち団地住まい、オンガク(歌)大好き、両親が“歌”がきっかけで生まれてきた境遇、を込めていた。
でもこれ、詰め込みすぎ。だいいち「転多楼」を「うたたろう」とは、きっと誰も読んでくれない。

悩みつつ、福島の秋空の下、吾妻小富士を望みながらバイクで走っているときにひらめいたのが「とんぼ」だった。

ま、今のところ、めでたしだったかな。

……もし今の会社をクビになったら「転ちゃん」襲名しようかな。音読みで読むと、すごいぜ(笑)。

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2010年2月 8日 (月)

新型プリウスと掛けまして…

飲み会の時のワタクシと、解きます。

その心わ!

ノルとブレーキが効かなくなります。


……御粗末さま(^^;)

しかし、電子制御ならではの弱みだなぁ。「メカ」なら今回みたいなことは「突然には」起こらない。
ステップに乗りはじめの約20年前。「あれ〜、ブレーキ、なんかオカシィぞい〜!」と、ネオライフに駆け込んだら、右リアのシリンダーカップから、フルードジャジャ漏れ。先立つこと数ヵ月前の車検の時に、タンドーのオッサンが「フツーは車検でカップ交換するんだけど、漏れてないんだ。どーする?」とのたまう。今同様、ボンビーだったワタクシ「じゃ、そのままで」……。ところがそれが見事にアダに。それが純正でないカップだった(と、タンドーのオッサンは云ったが、今思うとちょい疑問……)。せっかく車検で新品に交換したブレーキシューも、フルードしみ込みまくりで、パー。
それ以来、ステップの車検時には、必ずカップ交換を頼んだものです。

しかし、クルマをはじめ、機械がいろいろやってくれすぎますよね。確かに便利で楽で助かることもあるけど……。

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2010年2月 2日 (火)

「発酵は錬金術である」

「発酵は錬金術である」
福島県出身、小泉武夫先生の本。先週、県立図書館で借りてきたものです。

我が家の本棚の一画は「小泉武夫ワールド」。初めて手にした小泉先生の本は、中公新書「酒の話」。面白く読んだあとで著者紹介をみたら、おやおや、わが母校、農大の先生ではないですか。へぇ〜、こういう面白い本を出す先生が農大にいたんだ〜、と気が付いたのは、残念ながら卒業後のこと。それからかれこれ約20年。先生は大量の面白い著作を世に送り出し、ワタクシは興味深く先生の作品を読ませていただいて来ました。そして……。ワタクシがまさか先生の出身県“福島”の住民になるとは。

県立図書館閲覧室、玄関から入って左の「郷土資料コーナー」の一画が、やはり「小泉ワールド」。市立中央図書館も、小泉先生書籍が充実していて、両図書館の開架の小泉先生の本は、全て一度は目を通したつもりでいたのですが…。

でも、今回のこの本を見つけたのは、県立の「郷土」ではない書架。食関係の一般書のところ。県立図書館としては、意外なところに鎮座ましましていたのであります。

さて、本の中身。
「小泉武夫流発想の成功事例集」とでも云いましょうか。
ちょっと「オヤジの自慢話」臭さがなくもないけど、その“発想”のエキサイティングさに引き込まれ、この所読書スピードがとみに遅くなってしまったワタクシには珍しく、一晩半にて読破してしまったのでありました。

どこに魅かれたか、と云えば、「とにかく手持ちのものを最大限利用する」という姿勢でしょうか。
自分の日常をよく振り返れば、何かひと工夫で、劇的な改善ができるのでは? という希望と意欲をいただいた気がします。

一先ず思いついたのは……。「寿限無」の名付け親に、小泉先生になってもらう、という噺。
ただ、これ、圓丈師匠の二番煎じを免れませんが……ね。

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