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2010年4月24日 (土)

郡山は「坂の街」

昨日、こおりやま落語愛好会さんの例会に出かけた。

交通手段は、色々悩んだ挙句“つでー”に。

もうすぐ福島在住6年になるけれど、郡山にはほとんど出かけたためしがない。わざわざ出向く用事もなければ、別に友達がいるわけでもなかったし。東京往復に通過する街のひとつとしての認識しかなかった。

で…、またまた「落語のおかげ」で、わずかながら“郡山”という街を、観察することができたのである。

昨年5月。郡山文化センターでの「林家三平襲名披露興行」を観に行ったのが「郡山探訪」初体験。
…ここだけの話、その話を持ち込んでくれた知人のおかげで「タダ観」してきちゃったのだけど。
ところがこの「郡山文化センター」、無料駐車場がない。当日は仕事が終わってからクルマで高速乗って、だったから、コレはきつい。
調べたら、同じ文化通りに、市立図書館&公民館の駐車場が。ここはもちろんタダな上に、夜10時まで停めてても大丈夫。文化センターまではいささか歩くけど、タダには代えられない。
で、そこに駐車して、文化センターへ向かった。

昨日の会場は「ホテルハマツ」。郡山、否、福島県内でも有数の名門ホテル。当然駐車場完備。ただ…、駐車するだけだと、駐車料金はメチャクチャ高いらしいことがわかった。

今日は、この落語会のために休みをとって「遅れないように」ウチを出たら……。早く着きすぎちゃった。

別に“つでー”で、VIPみたいな顔して乗り付けてもいいけど…。かの駐車料金が気になる貧乏症ゆえ、しばらく辺りをうろついてみた。

で、気が付いたのが「あ、郡山って、坂が多い」。

気が付けば、福島の街、福島盆地は「スッ平」だ。余程「外輪山の近く」か「信夫山」にでも行かないと、オーバーパス・アンダーパス以外で、坂道にお目にかかることがない。

ところで、郡山。気が付けば、国道4号から西へ向かうとすぐ上り坂。登りきれば、しばらく平坦な台地だけれど、これを南北に走ってみると、結構、坂がある。見渡せば、住宅地。福島市にはちょっとない景色である。

こんなことに感心しながら、去年クルマを停めた「市立図書館」に辿り着き、「鉄道本コーナー」を漁っていたら、あっという間に落語会の開場時刻になってた…

で、郡山在勤のいさん師匠とともに、落語会を堪能。
ちなみに、こおりやま落語愛好会例会参加者は、駐車場4時間無料。そのあと、レストランなりティールームなりを利用すれば、有無をいわず「延長」してくれるらしい…。
いさん師匠とお茶して、駐車券延長せずに出ようとしたら、4時間を1分回ってる! しまった!

そしたら、出口ゲートが開放になっていて、警備員さんが駐車券を回収してるの。そうなったら、もう1分の誤差は許容範囲でしょ。サッと警備員さんに駐車券を渡し、後ろを振り返らないようにして、そそくさと立ち去る。…お咎め、なし!

こんなだったら、ハナから堂々と入っちゃえばよかった……。でも、この「セコさ」のおかげで、福島市の図書館にはない“鉄道本”をも楽しんで来られたから、ま、いいかな。

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