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2010年8月29日 (日)

第1回仙台あまちゅあ落語コンテスト 決勝大会報告

本日8月29日(日)、ワタクシ、せんだいメディアテークにおける「第1回 仙台あまちゅあ落語コンテスト」決勝戦に、自作「目黒の蛸薬師」で参戦して参りました。

優勝・・・てなことは、残念ながらというより当然なく(笑)、「新聞記事」で客席を笑いの渦に巻き込んだ、米沢・落語長屋、立花亭小道さんが、見事栄冠を獲得されました。

あの「火焔太鼓」をなんと15分に収め、しかもオリジナル要素を加えて演じきった山形の笑風亭間助さん、「ちりとてちん」の所作が秀逸で、丁寧な噺運びが気持ちいい東北大院生の井の線亭ぽんぽこさん・・・、ワタクシは別として、みなさんたいへん素晴らしい高座でした。

小道さん、おめでとうございます! 予選・本日と観させていただいたことで、少しでも小道さんの「テンション」「テンポ」とお客様の掴み方を盗めてればいいなぁ〜。

ワタクシはと云えば、今日「蛸薬師」を演って、嬉しかったのは、お客様から「ほぉ〜!」という、感嘆の声をいただいたこと。
でも、これって・・・「楽しく笑える“落語”」という範疇からは、なんだか逸脱してますよね・・・。
しかしながら、「落語」を広く捉えれば「落とし噺」だけではないのだ、ということを、稚拙ながら示せたかな、と(威張りくさった言い草ですが・・・要するにフツーの落語を演ってもウケない、笑いが取れないがゆえの言い訳です・・・苦笑)。
特別審査員の三遊亭遊馬師匠からも「講釈ネタ?」という講評を頂戴しました。講談自体がワタクシにはいままであまり馴染みがなかったので、意識して講談ぽくしたわけではないのですが・・・。
まぁ「素人噺家」になる前、まがりなりにも3年半「講師」職をしてた影響もあり、どうも講義・説教臭さがあるよなぁ、とは自分でもわかっております。

出演の皆様、スタッフの皆様、講評を戴いた特別審査員の師匠方、応援に福島から駆けつけてくれたツイ輝・画楽多、両兄さん。そして、ご来場のお客様。楽しい一日になりました。ありがとうございます。


さて・・・今日も皆さんには話さなかった(話せなかった)けれど・・・。このブログをこれまで読んでくださってきた皆様にはご案内のことですが、ワタクシの「蛸薬師」、昨年世を去ったタンドーのオッサンに捧げた作品でもあります。ですから、必ずマクラでオッサンにこの世に一瞬帰ってきてもらうのは、どうしても外せない一幕なのでした。


しかし、まぁ、それも今日で一区切りかな。


世の中様々な「趣味」がある。そのなかで「素人落語」というのは(演劇などもそうだけど)、自分の噺を聴いて、観ていただけるお客様あってのもの。他の趣味は、自分の中だけで完結できることが多いけれど、こればっかしはお客様なしには成り立たない。

ワタクシが今「素人落語」をやれる、最大の影響を与えてくれたのがタンドーのオッサン。オッサンなくして「裁落亭とんぼ」は有り得ない。

蛸薬師(もしくはオッサンがらみのマクラ)を掛けたとき、様々な方々の評価を伺うと「あそこがもったいない」と異口同音におっしゃる。

そりゃそうだ。だれも「ワタクシの感傷的な個人的事情」なんざ聞きたい訳じゃない。面白い噺を聴きたいのだから。
「個人的事情」を話してお客様を掴むことができるのは、プロでも大ベテランの域だと改めて思う。それを散々まき散らしてきたとは汗顔の至り・・・。けれど、そうすることで、それができたことで、ワタクシは心にあいた空洞を、徐々に埋めてくることができたのだと思います。

ワタクシ自身の「癒し」のためにおつきあいいただいた沢山の方に、感謝。そして、もうそろそろオッサンの思い出(呪縛?)から脱却してもいいのかなぁ。できるかなぁ。
オッサンから生前「塾講師は芸人だ! 芸人はお客(塾なら生徒)にウケるのが一番だ!」と耳にタコができるほど説教されたし。思い出にすがることより、言いつけにかなう行動のほうが、きっとオッサンも喜んでくれる。
だから、今日を一期に「オッサンのマクラ」は暫く封印しようかなと思います。

もちろん、関係各位からご要望があれば、いつでも演りますが(笑)。

さぁ・・・間もなく麓寄席、そして出前寄席、テルサ寄席と、高座の出番の予定が詰まってる。本職も年賀状のプロジェクトにエンジンがかかってくる。合間にバイトもして「ミニカ=稽古場(笑)」のクレジットもしっかり払わなきゃ!

よ〜し! ばっちり“メリハリ”つけて、本職・バイト・素人噺家をきっちり演じ分けて、ガンガン行くゾ〜!


しかし・・・しか〜し! 新幹線で福島の駅に降り立ったら・・・何たる蒸し暑さ!
異常気象にも程がある! もう熱帯夜は勘弁! いいかげんに涼しくなってくで〜〜〜!

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2010年8月27日 (金)

「落こん」、明後日だ!

今日、「落こん」主催のココナッツさんからメールが。「河北新報さんに載りました。ネットでも見れます」。


予選のときにワタクシがインタビューに応えてコメントしたことが、記事に、しかも「本名」で……(苦笑)。


……そんなこと、云ったっけかな?(笑)。コメント後半は確かにそういう意味のことを発言したけど、前半は「?」。これじゃワタクシ、創作落語専門みたい……。そんなことはないし、だいいちそれほど創れる暇もアタマもありゃしませんゼ……。


ただ、云えるのは、確かに今回掛ける噺には、様々なワタクシ個人の思い入れがたっぷりだってこと。そしてこれをなんとか「落とし噺」のスタイルに持ち込めたのは、色々アドバイスをいただいた「ふくしま素人落語の会」諸先輩と、お客さまのおかげだってこと。


保科正之公噺の試作品「玉川上水」に、痛烈なダメ出しをしてくれたすゞめ姐さん、「やっぱりオチがないとねぇ〜!」と、焚き付けてくれた笑遊師匠、メリハリとダレをいつも鋭く指摘していただける、いさん師匠、発橋師匠、ツイ輝兄さんに、うちのご近所のカツヤさん。この噺を、高座や稽古会、はたまた「電話」で掛けるその時その時、辛抱強く耳を傾けてくれるお客さま、仲間の皆さん、わが母……。この夏に参詣したとき、こころよくワタクシの差し出した「台本」を受け取ってくれた、蛸薬師の大黒さま。


クルマの一件(=言い訳)、先週の資格試験(=言い訳その2)、お盆にあそびすぎちゃって……(最低の「言い訳」)、なんて言い訳を重ねたところで、稽古不足を高座は待ってくれない。丁寧に、ベストを尽くして来るしかない。


ともかく結果はどうあれ、先週の日曜みたいな「自棄酒」だけはしたくない。


正直、噺の中身はかなり難しい。万人受けするものでないことは明らか。じゃ、何で訴えるか。


「波動」かな。


ノリのいい噺運びができるよう……、あと残すところ一日、工夫します。

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2010年8月25日 (水)

隣のクルマが小さく見えま〜す!

土曜日に契約した「ミニカ」が今日、やってきた。

トゥデイは、月曜日の午後、引き取りにきてもらった。月曜日の夕方、バイクで帰宅。我が家の階段を上ると、駐車場が見渡せる。この5ヵ月、自分が家に帰るとき、必ずそこに座ってたトゥデイの姿がそこにはなくて、夏草が茂っていた……。何台もクルマは持ったけど、手元を離れてゆくのに立ち合えなかったのは、トゥデイが2台め。……せつない……。

で、今日、ミニカが来た。名前は「ミニ」だけど……、まぁ、でかいこと! 初めて現車を見せてもらったとき、ただの軽ライトバンなのに、身長公称175センチのワタクシが「これじゃルーフの真ん中に手が届かんわい」と感じた位。もちろん乗れば広いけど……、幅はトゥデイより20センチ、ステップより40センチ大きい。背丈はステップよりは10センチ低いけど、トゥデイより20センチ、コルサより15センチも高い。
トゥデイは、手洗い+ワックスを、短い付き合いの間に2回、かけてやったけど、この大きさだと「悪いけど、機械洗車でゴメン!」である。

来たばかりのクルマの悪口を云いたくはないけれど……。大味だなぁ。転がしてて「モソモソ」する感じ。それでいて、音や振動は結構来る。アイドル時はむしろ、トゥデイの方が上品だった気がする。コルサと較べれば……云うに及ばず。


今、ニッポンは「若者にクルマが売れなくて、困った、困った」と云うけれど。
これじゃあ、ね。

かつては「アシ車」でも、「営業車」でも、結構遊べた。ワタクシの「ドラテクの師匠」は、最初に就職した会社の「ADバン」。性能スペックはたいしたことのないクルマだけど、何しろ車重が軽い! その上、日本の初期FF車のクセ丸出し。それがゆえに、クセを克服しながらワインディングを転がすのは骨が折れたけど……。


まぁとにかく、新たなパートナーと、これから永く付き合うことに決めたのは、自分自身なわけで。

カタログスペック燃費を上回るのを楽しみに、じっくりとつきあってやりたいと、思うのでございますです。


うちの駐車場。隣に停まっているのが、先代マーチ・黒。階段から眺めたら、うちの白いミニカの方が、マーチより大きく見えた。

これが、現代日本の「製品」の現状。
ミニカに恨みはないし、永く付き合いたいと思うけど……「隣のクルマが小さく見えま〜す」だけじゃ、嫌だ!

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2010年8月22日 (日)

「紫ぽっく(笑)」撃沈…

……しかし、半端ないぜ、DTPエキスパート認証試験。

13年前に一度受験して、雰囲気はわかっているつもりでいたけど「マークできた数を数えただけで」不合格確定、という、前回の轍をものの見事に踏んでしまった。

典型的な「落とすための試験」。何しろ30秒弱で一つマークしないと、全問題に解答できない。そして、各ジャンルで80%の正答率をゲットしなくちゃならない。

だから、指定されているカリキュラムが、身に染みていないととてもムリ。いくら現場で仕事ができてても(できてるつもりでいても)、技術のベースになる基礎知識・情報をしっかり「骨肉」にしてかためていないと、太刀打ちできるものじゃない……と、改めて気付かされ……、今、お疲れさまの「自棄酒」最中(苦笑)。

しかしまぁ、この資格、DTP現場の統括リーダーやインストラクターになるためのものだから、むべなるかな。現場のトラブル、指導する生徒からの突拍子もない質問……こういうものに、素早く、的確にこたえるためには、やっぱりこの試験で求められていることが身体に染み渡っていることが必要なのだ。それは、よくわかる。

ただ、日常業務にとり紛れていると、どうしても、自分と自分の周囲の“ローカルルール”でことを運んでしまいがちだし、ほとんどそれで何とかなっちゃうから、むしろ「現業従事者」にはキツい試験なのかもしれない。


まぁ、しかし、くたびっちゃ!

お盆に帰京して山手線に乗ったとき、目の前に立った、塾(予備校)の先生と生徒とおぼしき二人の会話。
「受験勉強って、いつ頃からしたらいいんですか?」
「そうだねぇ……半年前位からはじめないとね」

……その通りで、ございま〜す。一ヵ月では、とてもとても……。

でもね。
試験問題に「誤植」二つ、見つけちゃった。
ひとつはもう忘れたけど、残りの一つは……。

色の見え方の問題。ある環境のもとで、色がどう見えるか。
選択肢。
1.赤く
2.紫ぽっく
(以下略)

……紫ぽっく? 紫ぽっく! 紫ぽっく(爆笑)。


正解は「紫っぽく」だと思ったけれど、選択肢にはなかった(笑)ので、件の「紫ぽっく」をマークしてきましたけど。

よりによって選択肢で、とは……。他の試験だったら、ひょっとすると「全員配点」になりかねない(だって「厳密にいうと正解がない」から)。

JAGAT様。これ、わざと? で、マーク無しで、回収される問題用紙に「赤字」を的確に入れたら、点をくれるとか……(笑)。
DTP業界最高峰の資格試験という触れ込みなんだから、こんな恥ずかしい「誤植」は、いかがなものでしょうねぇ。

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2010年8月21日 (土)

猛暑の昼空に

♪あまりの暑さのせいか〜

ファンベルト 伸び切〜っちまった

おまけに インジェクションが〜

とうとう イカレちまった〜〜

どうしたんだ HEY HEY BABY!

バッテリーは ビンビンだぜ!

いつものようにキメて
車検に行こうゼ〜……

……わが愛車、つでー君。ウチに来てからまだ5ヵ月。はじめは何のトラブルもなかったけれど、さすがに20年経たクルマ、ぼつぼつ不調が目立ち出した。エアコンが効かなくたって、エアコン使うと激パワーダウンしたって、少々音がうるさくたって、狭苦しくたって、我慢できるけど……。とうとう今日の午前中、エンジンがかからなくなっちゃった。
毎日の通勤の足、バイトのときの休憩所だから、今のワタクシにとって、クルマはある面「命綱」。“お不動さま”では、困る。生活が立たなくなる。

つでー君にはとてもかわいそうで、そしてもったいないけれど、おまけにお金もないのだけれど……、これではこの先、山ほど憂欝な目に遭うのが確実と見えてしまったので……、泣く泣く、代替を決意。

車検・修理をお願いしていたS自動車さんで、一般ユーザーという立場では20年ぶり(!……自ら驚く)の「自動車注文書」に、ハンコついてきました。

「エコカー減税締切迫る!」と、かまびすしい世間だけれど、新車に手を出す余裕はなく……。決めてきたのは中古の18年式・ミニカバン。趣味を追ったらきりがないけど、まぁ「味もソッケもない」軽バン。でも、シンプルでよろしい。パワーウインドーがついてるのが邪魔に思えるくらい。嬉しいのは、落語のお稽古とギックリ腰には有り難い、オートマ。もちろん「休憩所」に不可欠なエアコン装備。

かつて、ディーラーの新車営業をしていたけれど、交渉事は大の苦手。今更知らないお店へ行くのも面倒。職場に近くて、今までも色々面倒みてもらったし、仕事でもお付き合いがあるし……、だいたい自分がその気持ちで行ったから、云われるままにハンコついてきた。
しっかし、……甘いお客だな(笑)。元新車営業なのに、オマケの交渉なんざ、その時アタマにさらさらなかった。まぁ、いいや。気分良く買い物をする、お店は儲かる、お互いニコニコ。わずかな金額のせめぎあいで時間を潰す方が、よっぽどムダだと思うね!(それが楽しいという人もいるだろうけど)

しかし……。
昭和のクルマと違って、平成車は、もう、素人にはいじれません。そして「だましだまし」が効きません。
わが“つでー”も、もはや「ネオ・クラシック」の域で、専門ショップもあると聞く。一概に「昔は良かった」とは云えないけど、でも、メカオンリーでの完成度を極めた昭和後期〜末期のクルマの方が、バブル期・我が国のクルマブーム全盛の頃のものより長生きできる要素に恵まれているような気がする。

電子は、肉眼で見えませんから。

今週末からは、360ボディの軽を見慣れた目には、洗車が面倒そうな、立派すぎる体格の「ミニカバン」の人になる。

でも、何だか原点に戻った気もしないではない。
かつてパシフィコ横浜で開催されたクラシックカーミーティング、そこだけ異様な雰囲気を醸していた「ネオ・ライフ」コーナーを思い出す。


「働くクルマ」、万歳!

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2010年8月13日 (金)

お盆で帰京

お盆で帰京
往路の新幹線。ちょうどいい時間のMAXやまびこ、福島を出ると大宮停車のみ、上野も通過で終着東京という設定。
いつもなら、大宮で降りちゃうし、都内往復なら上野利用なのだが……。ええい、ままよ、この200円の差は悔しいけど、東京まで乗っちゃえ!

というわけで、東北新幹線・上野〜東京間、本日「初乗車」です。

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2010年8月 6日 (金)

忙しい、この夏!

ワタクシ、今「受験生」。

今月末の「仙台あまちゅあ落語こんてすと」も、そう云えばそうだけど……。

その一週前の22日・日曜日、これまた仙台へ、本職がらみの資格試験を受けに。

これがまた、前半一時間半、後半一時間半、〆て三時間の長丁場の「マークシート塗り潰し」という代物。勤め先で受験料を負担してくれると云うので申し込んだ。
それで……、申込書を社長に出すとき、言わずもがなのことを言っちゃったのだ。
「いや〜、十数年前にコレ受けて、ブチ落ちたことがありまして……ハハハ(^^ゞ」
「(.. )、あ、そう。じゃ、今回は受かるんだよね!」
「(^o^;……、あ、……、ハイ、せっかく受けるんだから受かって見せます!」


……オイオイ、調子良すぎだべ!

職場で、暇な時間を使って、試験勉強を始めたのだが……、う〜ん、やっぱりこれ、半端じゃあない。
実は前回、十ウン年前の時は「結構実務はこなしているから、何とかなんべ」と、ロクに勉強せずに臨んだら、見事アテが外れて愕然。確かに、当時の職場のDTP化とそれに伴うシステム構築は、ほとんどワタクシ一人でやりとげて、それは今でも自信の基になってはいるけど、悲しいかな、すべて「無手勝流」「自己流」……。小手先の技術はそこそこ持ってたけれど、それ止まり。「印刷」「出版」という大局観まで問われるというその資格試験で、門前払いは当然だったのだ。


あれから十数年。業界でずっと実務はこなしてきたけれど……。改めて「受験勉強」を始めてみると、この間も結局、必要に迫られた、限られたものしか身についてないことが、ありありと目についてくる。

就くのに資格の必要な仕事ではないけれど、こういう試練を突破しないと、やっぱり“真打ち”は張れないのだな、きっと……。

しかし、ひたすら「自習」していて、望みを感じるのは、学ぶ事柄が、今の自分の仕事や、かつて経験してきたものにひとつひとつ結び付けられること。そうなると、俄然、熱中してくる。もっとも「熱中症」にならないように、冷たいお茶を片手に……。

で、昨日は、クーラーもない自宅で、汗まみれで一日ノート作りに明け暮れた。こんなに打ち込んで書き物したのも久しぶり……、右腕が痛い……。しかしまだ、ノート作りは途半ばに届かない。

あと半月ちょい、間に合うかなぁ……、間に合わせなきゃ!……間に合わせてやる! 大好きな仕事を、この先も続けて行けるように!

この先しばらく忙しくなるなぁ。仕事は「年賀状関連」が動きだすし、22日は件の試験。筆記のあとには「課題制作」もあるし。落語は、明後日8日、保原・仙林寺落語会、そのあと11日、出前落語会、29日仙台落こん、来月7日「麓寄席」、10月には東部学習センター出前寄席、テルサ寄席……。そんな中、お盆は帰京、本職と高座のない土日はアルバイト……。
しかしながら、この忙しさ、互いにぶつかり合うことはなく、むしろ自分に喝が入ってくるのが楽しみだ。

ただ、望みを高くしすぎると、潰れちゃうからね……。二つの仕事は、とにかく事故らないこと。落語と試験は仕事にさしつかえないレベルでとにかくベストを尽くすこと。そして、お風呂と美味しい晩酌で一日一日の疲れを和らげるのを楽しみに。

日暮れが少しずつ早くなって来た。まもなく実りの秋。「収穫」に向けて、色々ワタクシを使ってくださる、ワタクシに機会を与えてくださる、周囲の皆々様に感謝。

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2010年8月 3日 (火)

待ってました!!

待ってました!!
猛暑のおかげで、キュウリやナスは激安なのだが……、葉もの野菜が馬鹿高い。葉っぱ大好きなワタクシには、ちょっとツライこの夏である。

で、スーパーの野菜コーナーを鵜の目鷹の目でさまよっていたら……。

いた、いた、いた! これだよ、これ! 待ってました! 地元産の茗荷!

なんといっても、小口に薄く刻んで、冷奴のお供、というより、茗荷の付け合わせがお豆腐、くらいの勢いで。これを肴に一杯傾ければ、昼の馬鹿暑も諸々の憂さも、綺麗さっぱり忘れられる。


いよいよ、シャキシャキの地元茗荷のシーズン到来!\(^O^)/(バンザ〜イ!!)

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2010年8月 1日 (日)

チリコンカン

チリコンカン
一昨日、材料一式と、お供にする赤ワインまで買ったのだけど、今日ようやく作れた!

在庫の茄子は入れるは、辛味の一部に豆板醤は入れるは、味付けの仕上げに醤油を足すは……という、いつもながらの「無国籍」ぶりだけど……。美味しく出来上がって満足満足。語呂合わせで選んだわけではないが、激安“チリワイン”との相性も上々!

しかし、この「チリコンカン」にたどりつくまで、二週間の道のりがあったのです……。

先々週、「元気寄席」のあとで、ツイ輝・画楽多の両兄さんと「打ち上げ」に、万世町の「S」さんへ。そこへお出ましになったのが、何度かここでお会いしたことのある「A先輩」(ツイ輝兄さんが“先輩、先輩!”と云ってたので、これを敬称にさせていただきます…笑)。
頼んだお料理の話題がモトだと思うのだが、この時、A先輩と、パスタ料理の話でひとしきり盛り上がっちゃった。これでワタクシの「トマトソース熱」に、点火……。

先週。晴海トリトンスクエア行。正午前、東京駅着。昼飯は「立ち食いソバ(うどん)」で済ませようと思ったのだけど…、探せばあるには違いないけれど、「東京駅」と「駅ソバ」が、ワタクシの印象の中ではどうもしっくり来ない。晴海へ向かう都バスは福島から到着した八重洲口から出るし、東京駅は丸ごと改良工事中でグチャグチャで訳わかんなくなってるし、さらには東京特有の「コンクリートジャングル」の暑さの中をサマヨうのは何より勘弁だし…、「ま、現地で何とかなんべ」と見限って、さっさと都バスの乗客に。

勝鬨橋。懐かしいなぁ。マツダのセールスをやってた頃、この近くに研修センターがあって、新型車販売の事前研修に何度か来たっけ。そして橋のたもとの「勝どきサンスクエア」には、W企画さんとゆう、自動車雑誌広告では1、2を争う会社があって、何遍も原稿持ってきたっけな(…アンザイさん、元気かな?)

さて、トリトンスクエア。昼飯、昼飯……

「…おわっ! 高げっ!」

トーキョー暮らしなら、ランチが「英世先生一枚+」でもリーズナブルなのかもしれないけど……我が想定は「ワンコイン」。しかしさすがに、ムダに太りまくったガキんちょメらに囲まれてのハンバーガーやポテトなんざ…ぞっとしない(ま、こっちも単なる腐れオヤジ。お互いに不快を催さなければいいのだ)。
トリトンのフロアを、案内図と睨めっこしながら漂泊することしばし……。

暑い! 喉、乾いた! ビール、ビール……。

こんなワタクシを誘惑したのは「ビール一杯+おつまみ二品で980円・ビールフェア」の告知! しかしさすがに昼間からこれを売ってる店は数少ない。
目星を付けたのが、1Fのワインバー。ここに決めて、料理は「チリコンカン」と「バゲットピザ」を注文。

料理以前に、喉カラカラ……。グラスビールはあっという間に半分以上が蒸発したごとく消えて行く。
やっとチリコンカンが来た!
これがまた、辛いは、熱いは、美味いは……。さらに更にビールはワタクシの胃の腑へ……。


「お兄さんすいませ〜ん、お代わり!」
「(^O^)、グラスでいいですか、それとも中ジョッキ……?」
「……ジョッキでっ!!」


わたしまけましたわ(笑)。


猛暑の台所で「新世界」を鼻歌で歌いながらチリコンカン作り。ワインを片手に美味しく、美味しく……。

あてにしていたアルバイト。熱中症予防装備をがっちり整え、アイドリングでエアコンかけっぱなしになる“つでー”のためにガス満にして、昼飯のオムスビまで買って、やる気満々で会社に着いたら……「実は今日は休み」とわかって、朝っぱらから超ブルーの今日一日だったけど、懸案のチリコンカンが美味しくできたから、まぁ憂うのは、義経にしておきましょう(笑)。

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第1回 仙台あまちゅあ落語こんてすと・決勝大会に出場します

以前の会にてレポートいたしましたが、ワタクシ「第1回 仙台あまちゅあ落語こんてすと・決勝大会」に出場いたします。

開催要項は下記の通りです。こんてすと事務局さんのHPより転載させていただきました。

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「第1回 仙台あまちゅあ落語こんてすと」決勝大会
2010年8月29日(日)
会場:せんだいメディアテーク 7階 スタジオシアター
第1部 決勝大会
午前11時開演(11時開場)  入場無料(投げ銭大歓迎!)
※予選を勝ち抜いた「あまちゅあ落語家」の頂上決戦です!
あなたの1票が明日の地元スターを決める!(かもしれない)客席参加型落語会です!
出場(順不同)
・井の線亭 ぽんぽこ(東北大 大学院生)
・裁落亭 とんぼ(ふくしま素人落語の会)
・立花亭 小道(山形県米沢市『落語長屋』)
・笑風亭 間助(山形落語愛好協会)

一般審査員=客席のみなさま(好きな判断基準で1票投じてください。落語初めて、という方、大大大歓迎!!!です。)
特別審査員:三遊亭遊馬さん(落語芸術協会・真打)、川野目亭南天さん(東方落語・真打)
司会進行:今野家なにもさん・今野家かにもさん(東方落語・漫才)
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応援に駆けつけていただければ、ワタクシ泣いて喜びますが、まぁワタクシは別として、みなさんたいへんレベルの高い芸の持ち主でいらっしゃいますので、十分お楽しみいただける会になると思います。お時間がありましたらぜひ足をお運びくださいませ。


当日ワタクシは、予選と同じ、自作「目黒の蛸薬師」を演じます。
順位はどうあれ、今回、この噺をプロの師匠に聞いていただけることが何よりの楽しみ。

もちろん、稽古を重ねて、一所懸命演りますんで・・・
よろしく応援のほどお願いいたします(m_o_m)。

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