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2011年1月16日 (日)

反省しながら、またも猪( 豚)鍋

第14回信夫の麓寄席、足元の悪い中御来場くださった約140名のお客さま、誠にありがとう存じます。客演いただいた、橘ノ小町さん、圓丁亭日が志さん、遠路ありがとうございます(……それを云ってしまうと、こいく姐さん、さや歌さん、松太郎兄さん、発橋さんにも……)。そして、演者・スタッフの皆さん、お疲れさまです。

近ごろ何かと、皆さんの芸に注文を付けてるワタクシですが……。そもそも自分がなっちゃねぇべした! というのを、今日改めて痛感……。
先日某所で「登場人物の立ち位置をはっきりさせれば、お客さまからもわかりやすいし、演じわけもしやすくなる」なぁんて、お高慢にしゃべっていたけど……。“なにさ、アンタだってムチャクチャじゃん!”と云われたら、返すコトバがありませぬ……。

「石の上にも三年」と申します。素人落語の会に交ぜていただいて、今が三年目。
ワタクシ、実はこの「三年目」の壁に強くない。社会人になってから、ふたつの会社を「三年壁」で辞めちゃった。福島に来てからだってそうで、福島移住のそもそものきっかけだった塾講師、三年壁で「無期限休業宣言(……そして……、再開の見込みはゼロになっちゃった……)」。


落語は、どうなんだろう。
幼少の頃の「落語生活」も、実は三年目で挫けた。あれはもう二度と繰り返したくない。

幸い、今回は、先輩方、仲間、後輩たちが周りにたくさんいてくれている。
サイトー投手じゃないけれど「ワタクシに何かがあるとすれば……それは、仲間です!」

よし!
まだ少しは、ムリが利くもんね。
ツッ走れるだけ、走ってこう。
できるうちに、ムボーなことはやって置こう。

というわけで、この先しばらく、まずは“ネタ増やし”にチャレンジします。

落語を再開した時に「これはできそう」「これをやりたい」と、思いついたままメモした演目が57題。この二年間の実演が20題。当初挙げた演目で「これは自分には向かないな」と思ったものもあれば、後から「これもやりたい!」とリストに加わるものもあり、ほぼプラマイゼロ。ということは、まだあと37題は、あるわけで。

とはいいつつ、次回の「春の麓寄席」は、福島で経験済みの演目にして、明日からさっそく稽古に入ろうと思います。他の皆さんと、どうかネタかぶりしませんように! 「稽古足らず」の悔しい思いは、もう真っ平です……。

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