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2011年3月28日 (月)

檀流クッキング

檀流クッキング
この本の紹介を、このブログでしたことがあったか、記憶が定かではない。パソコンでネットにつないで検索すれば、一発で判るのは解っているけれど、それをするのが面倒だ。ままよ、およそ400ある我がブログのページ、既にダブリネタには事欠かないだろう。だから、強行突破。

昨日の日曜日。
アルバイト先からは、大地震以来電話一本ナシ。
ガソリンは、そろそろ渇々……。
図書館も学習センターも、みんな休館。

まぁ「せっかくの機会だ!」と考えることにして、ひたすら“省エネ”に取り組むことにする……要するに、自分の身体を省エネモードにして、ひたすら寝床で枕を担いでた。

「オイラが列に並んだり、買い占めをしなければ、他の、それを真剣に必要としてる人に回るんだ!」と、見得の一つも切りたいところだけど、本音はただ、面倒臭いだけ(苦笑)。

退屈で、……退屈で、……ファ〜〜ア、ならない。

“晴耕雨読”というが、晴天の中、未だ片付けのままならないところから、何か引きずり出して、ココロの糧にしようっと……。

そこで、我が家の瓦礫の下から引っ張り出したのが、この本。

タンドーのおっさん一押しの“料理本”。ところがワタクシが村山神明のネオライフスペースに出入りしてた時には、おっさんの手もとにこの本はなく……地元の古本市で手に入れたのを貸したところが還ってこない……ので、ワタクシ、業を煮やして新本を購入、貸したものはおっさんに遣った。

この本を元ネタにした食い物を、色々作って喰ったっけ。丸鶏の埋め焼き、筍の竹林焼き……。

改めて読んでいて、今回、目についた一節を引用しよう。
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 「焼餅(シャオピン)」は北支の石門(シーメン)の町を歩いていた時に、空襲になったから、一軒の店の中に退避して、やがて、その店でつくりはじめられていた「焼餅」のつくり方の面白さに、一日中見とれていたものだ。日本に帰り、オフクロと二人でつくってみたら、造作もなく同じ味のものが出来上がるし、終戦直後、何一つ、菓子らしいようなものが無かった時に、これをつくっては、食べた。【( )内はふりがな、ワタクシの付加】
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引用紹介するだけにして、あれこれ語るまい。だけど……。
生命の力ってのは、したたかだな。

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