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2012年1月10日 (火)

春菊の革命

近頃、川向うのスーパー“いちい”に立ち寄ると、必ず探すものがある。それは、春菊の袋。
春菊なんて、ありふれた野菜だけど……ちょっと、変わってる。
フツーは株で包装されているのだが、ここのは柔らかいところだけ摘み取って、ナイロン袋に詰めてある。

春菊を美味しく調理するのは、なかなか難しい。堅い茎が柔らかくなるまで茹でたり煮たりしようとすると、葉がデロデロに崩れちゃう。かといって、葉っぱ優先にすると、茎はまだ、ガリガリ……。

ところが、ここのように、ほぼ“葉っぱだけ”になってると、サッと火を通すだけでいい。茹でてお浸しや胡麻和えとか、そのまま鍋物へ投入するとか、水溶き小麦粉を絡めてかき揚げ・チヂミ、はたまた炒めもの……何でも来い、だ。

栽培の手間は……意外とかからないんじゃないかな。フツーの春菊だったら、種蒔いて、20センチくらいになったところで刈り取ってオシマイ。でも、この出荷法なら、伸びるに任せて、生えてくる葉っぱだけをむしっていけばいい。

消費者にも生産者にも喜ばれる、革命的な春菊栽培法だと思うのだけど。実際、どうなのかなぁ?

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