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2012年6月29日 (金)

心から、心から、心から!

心から、心から、心から!
昨日の午後は「もちずり健康寄席」。ワタクシの住んでいる福島市・東部地区での会。
平日の午後とあって、なかなかキビシイ時間帯ではありましたが、およそ30名ほどのお客さまが御来場くださいました。ありがとうございます!

根多帳

 ツイ輝「田能久」
 笑遊「替り目」
 小笑 漫談と奇術
 とんぼ「夕立屋」
 いさん「SGP(仮題・創作)」

縁起かつぎで「大入叶」。


数週間前に、この顔付けの連絡をいただいて……実はワタクシ、頭を抱えちゃった。漫談の小笑兄さんと、トリのいさん師匠に挟まれた“膝代わり”。これは正直、辛い役。トリを引き立てる軽い噺にするのはもちろん、小笑兄さんとカブらないように、そしていさん師匠が古典/現代もののどちらを持ってきても邪魔にならないようにするには、時代もので、ごくごく軽い噺をやるしかない。そんなの、持ちネタに無いし……。

ところが「窮すれば通ず」こともあるもので。
このところ自らに課していた“出前寄席でネタ卸しはしない”という縛りを取っ払う。そしたら、あるじゃないか!「膝」向きの噺!

「夕立屋」は、本題だけならわずか3分前後の小咄だけど、今回みたいな出番には、まさに打ってつけ! 漫談でほぐれたお客さまを再び落語の世界へ引き戻せるし、トリへの地均しにもちょうどいい。さらには、ネット上に兼好師の「夕立屋」がアップされてるから、教材にも困らない。


稽古をはじめると、関連して色んなマクラの種も浮かんでくる。兼好師の「夕立屋」でワタクシがとても好きなのは、夕立屋が売り声を張りげながら登場するシーン。そこから思いついて、色々の売り声の真似なんぞをやってみる。そして……。
今回は、ワタクシの住まう福島市東部地区での会。この地区在住で落語をやるのは恐らくワタクシがただ一人。だから、ここで落語を演る時は、いつもの「落語が縁で〜」をやめ、柳昇師の真似をして「東部地区ではワタクシがたった一人の落語家なので、ぜひご贔屓を!」と云ってきた。


ところがまぁ、この月曜日。ワタクシの“開口”にふさわしいコトバが、ニュースになったじゃありませんか! もう、これは使うっきゃない!


「ワタクシ、この地区唯一の落語家ですから、この機会に顔と名前を憶えていただきまして、ぜひとも、ご贔屓を賜ります様…………心から、心から、心から、お願い申し上げる次第でございます!」

きっと今回限りだもんね、このフレーズ使えるの(笑)。ただ、前の出番の誰かが出しちゃったりはしないかと、スリルいっぱいの出番待ちでしたけど(苦笑)。

さて。

夕方、近所の某スーパーへ買い出しに行き、レジの姉ちゃんがカゴの品物を通し終わったら……。なんと、お会計、写真のレシートの額“777円”!
これは一言云いたくなるよね〜「おおっ! これ、何か出ないの」とか。そして、お客さんにそう言われたら、フツーは何らか、リアクション、返すよね〜。


ところが。
今夜のレジの姉ちゃん。ワタクシの発言を……ものの見事にシカトしやがった!

色々な面で、近頃その店から少しばかり足が遠退いていたのだけど……これは、まさに“つうこんのいちげき”……。ワタクシの中で、このお店の格付け、一気に3ンクは下がっちゃったぞい……。

買ってくれるかどうか判らない「わかば」を差し出した、あのお姉様の爪の垢を、煎じて飲みなさい!

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2012年6月27日 (水)

小道さんへ、オススメ本

小道さんへ、オススメ本
普段は、いただいたコメントにはコメントでお返しするのだけど、今回は画像を入れたかったので、本文にて。

小道さん、毎度コメントありがとうございます。
そうそう、「クレイマー・クレイマー」でしたね! わがタンドーオヤブンが、いたくお気に入りで、何かというと、自らをかの映画の主人公になぞらえていたっけなぁ……。他でもない小道さんから答えをいただいて、嬉しい限りでございますですよ!

ところで。
昨日の「うどん」の本と、偶々一緒に借りてきたのが、写真の「脳はもっと あそんでくれる(茂木健一郎・著)」。

目次の文句を少しだけ列挙すれば……

「アウェーからはじまる」
「時には不慣れなモードで」
「ぎこちなく生きてみる」
「受験生よ、根拠なき自信を持て」
「弱さが強さに変わる時」……。

きっと、米沢・山形の図書館にもあるだろうから、探してみてくださいね。

さてさて、ワタクシの今回のチャレンジ、ホントにどうなることやら? 「祝・ご通過」じゃないエントリーに、どんな文面の通知が来るのやら……まだ見たことがないゆえに、それをも、変に楽しみにしていたりして。
もし「サクラ散る」でも……事務局へ押し掛けボランティアスタッフを申し出ちゃおうか、なぁんて(あの……本意は、あくまでも「出場」ですから! スタッフが欲しいからって理由で落とさないでね、事務局様!)。

今だから、できる「年に一度のお祭り」へのエントリー。自分が観た自分の力がどうであれ、アクションを起こさなければ何も進まないじゃない?

また一緒に、池田を、苦しみながら楽しみましょ!

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2012年6月26日 (火)

今日の帰り途

今日の帰り途
県立図書館へ寄ろうと思っう。
近頃あまり通らない曽根田の踏切が近道だよなぁと思って、奥羽線を渡ったら、後ろの踏切が閉まる。
それを渡った東北線・阿武急線・飯坂電車が通る踏切は、おそらく福島で唯一の「開かずの踏切」(笑)。だいたいここで引っ掛かるに決まっている。
案の定、遮断機が閉じていて、右からの←が出てる。程なく、飯坂行きの電車が、のんびりとやってくる。そして踏切すぐ脇のホームに電車が停まったのに、開かない。
警報機を見ると、今度は左からの→が光っている。長い長いコンテナ列車を従えた「金太郎=EH500」か?……はたして、滑り込んできたのは“金太郎”。
普段なら、金太郎に牽かれたコンテナ貨車たちは、軽快なジョイント音とともに、風のように目の前を通り過ぎるのだけど……。
編成の半ばが通り過ぎた辺りで「ギュイ〜ン、ギリギリ!」と、妙な音を発して、おやおやと思う間に、踏切の後ろにあと2輛ぱかり残して、停車……。それきり、ウンともスンとも動かない。

10分位、そのまま呆然とその貨物列車と睨めっこしていたら、踏切のスピーカーから
「こちらはJR福島駅です。只今“東福島”で事故があり、貨物列車が停まっています。運転再開がいつになるかわかりませんので、申し訳ありませんが、他のルートへお回りください」
と、アナウンス……。
なるほど、さっきの妙な音は緊急ブレーキだったんだ。“当駅構内”とは云わなかったから、福島駅のホームから誰かが飛び込んじゃったのではなかったか。
それはホッとしたけど、“東福島”ってことは、この金太郎くんの進行方向と真逆じゃね? しかも、あと50メートルだけ動かしてくれれば、踏切、開くのになぁ……。


モヤモヤしながら、回り道して、県立図書館へ向かったのでした。

マクラが長いんだけど(苦笑)。今日、借りてきた、写真の本。「東京の有名所の蕎麦屋さん」が「うどん」を語る、という……。これが、面白い。

澱粉がアルファ化するのには、適度な温度と適度な水分が必要だそうな。だから、ゆでうどんの温め直しは利くけれど、湿気てしまった煎餅、堅くなっちゃったパンの「焼直し」はできない、という。

でも……パンにはパンの焼直し料理もちゃんと、あるよね。

「フレンチ・トースト」が、さ。

何て映画だったっけ……おかみさんに逃げられちゃったヤモメ男が、息子にフレンチ・トーストを焼いて、食べさせるの……。

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2012年6月25日 (月)

カッコイイオジサンに、なりたい

勤め帰り。
よく立ち寄るドラッグストアのレジに、いつものお酒のパックと、お米の10キロ袋を持って行った。

ふと見ると、いつの間にやらレジの若いお姉さん、ワタクシ愛烟のタバコ“わかば”を手にしている。おやおや? そしてお酒とお米をレジに通したところで、
「あのぉ、お客さま、今日こちらは?」
と、それを差し出した。

ん〜……今日のところはそれ、間に合っちゃってるんだよなぁ、と思って断り、お酒とお米だけ買って帰ってきたんだけど。

確かにその店ではいつもワタクシ、安酒パックひとつを手にレジに向かい「あとタバコの“わかば”お願いします」とやってた。でも、週に一度、行くか行かないか程度のこと。
そんな底辺の客であるワタクシに……なかなか、ニクイサービスじゃありませんか!

某ハンバーガー店なんかじゃ、わざわざセットより割高な単品を頼んでるのに「セットがお得になってますよ!」なんて云われて興冷めさせられることが少なくないけど、今日の彼女の振る舞いは、こっちが気恥ずかしくなるほど真摯で、暖かかった。

お客の顔を見た瞬間、咄嗟にその人のお気に入り商品をすすめることができる……“マニュアル通り”だけでは、できることじゃない。

あぁあ……彼女に、悪いことしちゃったなぁ……。素直に笑って「おっ、すまないね! それもよろしく!」って云えればよかったのになぁ。

いいトシこいて「カッコイイオジサン」には、まだまだ程遠い、ワタクシなのでありました……。

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応募完了!

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昨日、仙台への行きがけに、ポストへ投函してきました。
「第4回社会人落語日本一決定戦」の、エントリー必要物、一式。

ちなみにエントリー演目は、ポピュラーな「古典」。
でも「コレ(ここではまだ、秘密!)」でエントリーする無謀な輩は・・・おそらく、ワタクシがたった一人でしょう。

さて、どうなりますことやら・・・。

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2012年6月24日 (日)

ここへ行ってきたのでした

ここへ行ってきたのでした
昨秋お世話になった「仙台ほでなす会」、清川波之丞師匠の独演会。

実は本日開催された、別の“落語独演会”観覧のお誘いを、松太郎兄さんからずいぶん前に頂戴していたのだが“予定が入る”つもりだったので、申し込みをしなかった(松太郎兄さん、申し訳ありません!)。

ところがこの金曜夜に及んで、土日のわが予定表……、白紙のまんま。
別に自宅から一歩も踏み出さずフルに48時間、ノンベンダラリと過ごしても誰の迷惑にもならん(むしろ誰かに迷惑かけずに済む、かも?)。でも、ビンボーだからと云ってビンボー臭く過ごしていると、ビンボーが身に染み付いてしまう、のだ。これは、イカン!
少しなりとも何かアクションせねば!

トーキョー住まいなら「ちょいと寄席にでも行くか」なんだけどなぁ……。
あ、そうだ、福島じゃなくても、1,500円出せば往復できる仙台があるじゃん。
しかも、今日!
トイメンでお話はさせていただいたけれど、高座姿はネットで常々拝見しているけれど、「実演」をまだ観たことがなかった、波之丞師匠の会が!

第49回“続”のんき寄席

根多帳(敬称略)

 清川波之丞「強情灸」
 長井亭あやめ「祟徳院」
 清川波之丞「御神酒徳利(占い八百屋)」


波之丞師匠ご自身が驚くほどの満席、大入り!

たくさんの「ほでなす会」ファンのお客さまに愛されている席と見ました。何より、お客さまが和やか、賑やか! ほぼ同じ20年の歴史をもつ「うつくしま芸人会」のテルサ寄席や中合寄席と、和やかさは通うところがあるけれど、お客さまの、演者の熱気が違う!(ワンドリンク付で、お客さまが暖まっていることを割り引いても……)。師匠もあやめ兄さんも素晴らしいノリノリの高座、たっぷり堪能、大爆笑してまいりました。

既に顔馴染みのあやめ兄さんとつばささんに誘われて参加させていただいた打ち上げでも、ご常連の映画監督さん、つばささんと話に花が咲き、完璧に割勘負けしたけれど、それが惜しくない(ん〜、こう書くってことは、どこかで惜しがってるね、セコいワタクシ……)ひとときでした。

一先ず今回は「初会」。裏を返して、そして「馴染み」になりたくなる、魅力いっぱいの独演会。

波の丞師匠、あやめ兄さん、つばささん、今回お会いできなかったけど、とんび兄さん、お席亭の、どこかわがタンドーオヤブンを彷彿とさせる風貌の菅野さん……そしてこの出会いを紡いでくれた清生さんに幸子さん。
皆さん、ありがとう!

ちなみに、今日は以前の轍を踏まず、福島駅から東部地区への終バスで無事帰着。久しぶりにずいぶん歩いたら、右膝だけ痛い。おかしいなぁ、右膝も左膝も、同い年なのになぁ。

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またしてもまたしても、暇な週末

またしてもまたしても、暇な週末
というわけで……


旅に出ます。
探さないでください。


な〜んちゃって(笑)。


何しに、どこへ向かったか、後程レポートしますです。

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2012年6月20日 (水)

食は広州に在り

食は広州に在り
このブログをいつもチェックしてくださる、ご常連の読者の皆様、おかげさまで……

←累計3万アクセス突破!
(PCで御覧の方にしか見えませんが……)

毎度のご贔屓に感謝申し上げますとともに、今後もよろしくお遊び賜りますよう、御願い申し上げ奉りますm(__)m。

言わずもがなの内情を告白しますと、その3分の1は、「自分」と「グーグルボット」のアクセスで、占めてます(苦笑)。

ともあれ……さて。
このブログに、何げに多い「お悔やみ記事」。書くのを失念していた方がある。

邱永漢さん。

邱さんと云えば「お金儲けの本」というイメージが一般的かもしれないけれど、ウチには、そのテの本は一冊もない(だからワタクシ、ひたすらビンボーなのかもね)。


その代わり「食は広州に在り」をはじめとする“邱永漢・食いしん坊三部作”が揃っている。

なぜこれらを揃えたかと云えば……。
今回写真に一緒に写した「檀流クッキング」に、檀一雄氏が「東坡肉」の記事とそれに続く「イモの豚肉挟み蒸し」の中で、邱さんの姿を生き生きと描いていて……もちろん、その料理が、とても美味そうだったから!(笑)

邱永漢さん、楽しい作品をありがとう。そして、この邱さんの作品へ、ワタクシを導いてくれた、檀さん、そしてわがタンドーオヤブンに、感謝!

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NHKの小見アナウンサー

は、学生時代のワタクシの自転車活動の先輩。
今朝、台風のニュースを読んでた。久しぶりに東京に戻って来たんですね。お帰りなさい!

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2012年6月17日 (日)

第48回・中合寄席

根多帳

 小笑 奇術と漫談
 順八 漫談
 ツイ輝「田能久」
 すゞめ「厩火事」
雲 浪曲漫談
 いさん「牛褒め」
漫太郎 漫談

数少ない空席以外は満席(笑)。大入叶!

自分も出演する寄席に、お客として出かけるのも、貴重な経験だと思った。仲間の高座姿を、正面から観ることができる機会は、滅多にない。袖や楽屋から伺っていても、なかなか見えないことがある。自らの反省を込めて……先程、批評を、直接当人宛メールさせていただいた。

有り難いことがある。

客席にさり気なく座っていると「おや? 今日は出ないの?」と、声をかけてくださるお客さまがある。
終演後に、地下の食品売場をうろついていると「あら! 今日は出てなかったね」と、話し掛けてくださるお客さまがある。

わざわざお声をかけてくださるということは、ワタクシの出演を楽しみにしていてくださった証。有り難い! 今日は……、ごめんなさい……。
鋭意精進しますので、つぎの機会をお楽しみに!

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2012年6月16日 (土)

音楽堂へ落語を観に行ってきた

福島市音楽堂、毎年恒例「舞台芸術講座」の落語。プロのお師匠さんを招いて“入場料1,000円”は、福島では破格。
今年の講師は、三遊亭遊之介師。

前半のレクチャー講座の後に「三方一両損」を聴かせてくださった。プロアマ通じて、ライヴでこの噺に触れたのは、ワタクシおそらく初めて。寄席なら“トリ根多”だろうし、独演会とかじゃないと、なかなかお目にかかれない噺なのでは?
また、遊之介師の「食べる顔」の仕草が絶品! あんなに顔の長さが伸びたり縮んだりする人を見たのは「クシャおじさん」以来、かも。
楽しいひとときでは、ありました。

しかしながら……

今まで行った「音楽堂落語」では、最初に行った、遊馬師の会が、いちばん面白かったなぁ。

当時前座で、この春に二つ目に昇進した春風亭昇々さんを同道してきて、「寄席太鼓」「ナマ着替え」、さらに昇々さんに「時そば」を演じさせて高座の上で指導する、という「レクチャー」。仲入り後には、その時のワタクシのブログには書いてあるだろうけど、今は思い出せない一席を披露してくださり……。着物も着替えて「一枚じゃないですから!」と言って、しっかり笑いを取っていたっけ……。

遊馬師の当時の立場や人柄からなのだろうけど、あの会は、今思い出しても、ピカイチだったと思う。

おまけにワタクシ自身の立ち位置も、当時からずいぶん変わったし……。

だから今回は“もったいないなぁ〜”と、思う。
後半40分の間、時計に目をやるまいと一所懸命耐えていたけど、ここのところで培ってしまった「尺とり」習性は、如何ともならず。案の定「予定時間」を大分余しての、終演。

恐らく、主催者からの「質疑応答の時間をとってください」という要望に、とても真面目な遊之介師が素直に応えちゃったのか……。

落語に、その場の質疑応答は要らない。もしどうしてもしたければ、訊きたい側から「師匠、ちょいと一席設けますから、お付き合い願います!」だべ。

遊之介師は、悪くない。この先、ワタクシが帰京したときに寄席で遊ぶときの、大きな目印、ゲット! ワタクシと同い年だそうだし(笑)。

今日の客席を観て……ワタクシは、信夫山の烏天狗になってたかも。
「去年秋の“麓寄席at音楽堂”」の方が、はるかに賑わってたぞい!

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2012年6月15日 (金)

明日明後日、ハタラク予定が……

フイになっちゃった(涙)。

じゃあ、遊ぼう!

明日は福島市音楽堂の落語会を観に行こう。

音楽堂主催「舞台芸術の楽しみ」の落語会。

自分が落語を再開してから、2年連続観に行ったのだが、昨年は震災の影響で、たぶん、無かったはず。

今年は懐都合で、あきらめてたのだけど……目論んでいた“稼ぎ”の予定が入らなかった、ということは“ぜひ、観に行きなさい”という、落語の神様の命令なのでしょう。

勉強しに、行ってきます!

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2012年6月14日 (木)

アボカド再び

アボカド再び
4月20日に「水栽培」をスタートしたアボカドの種ふたつ。その後サッパリ音沙汰がなかったから「ズボラな“卓”のことだ、どうせ捨てちゃったんでしょ」って?

いやいや、ちゃんと台所の片隅で育ってましたがな。

ただ、熱帯の植物ゆえか、とてものんびり、マイペース。二ヵ月近く経って、ようやく根と芽が、これだけ伸びた。

最初に種がパカっとふたつに割れたから“これが大きな双葉になるのかいな?”と思っていたら……、見事に想定は裏切られ。楊枝のように細長〜い華奢な茎が、割れ目の間からヒョロリヒョロヒョロ伸びだした。

そろそろ窮屈そうになってきたから、今日仕事帰りに100円ショップで、植木鉢と土を購入、水栽培、卒業。

これからどんな葉っぱを開いて見せてくれるだろう?

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2012年6月12日 (火)

真剣に遊ぶのは大変だ

ダブルブッキング、とか、先輩に向かっての、したくもないお説教とか……。

真剣な遊びだから、“ライフワーク”だと思っているから、普段なかなかなかったり、やろうとしてもできないことが、できる。

蝶だったのが荘子の夢だったのか、荘子の人生が蝶の夢だったのか……

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2012年6月 7日 (木)

もうすぐ2年

もうすぐ2年
我が貴重なK-CAR(アシぐるま)、純・営業仕様のミニカがウチへやってきて、早いもので、もうすぐ2年。
この夏、車検だ。チト、頭がイタイ。

しかしまぁ、買った時点で4年落ち・走行たったの18,000キロにして、29万円ナリ。以来、大きなメカトラブルなぞ、あるわけもなく、玉に傷はオーディオがAMラジオしか付いてないことくらい(よって噺の“聴き稽古”のときは部屋からCDラジカセ持参……笑)。燃費も悪くないし、なかなかの“お買物”だったと思う。

実は彼女の前歴だが……「某京電力」の社用車! 当人(?)も、まさか福島に来てこんな目に遭遇おうとは、想定外の出来事だったろう。

ウチへ来てから約2年。彼女は以前4年かかってようやくこなした距離を、ほぼもう走破する勢いだ。

ってことは。
某京電力は、それっぱかりしか使わない、今の“我がミニカ”に、4年にわたって延々とリース料(しかも「整備手帳」を見れば明らかなのだが、定期点検込みの“メンテナンス・リース”とゆう贅沢なメニュー)を支払い続けていたわけか……。

年間4,500キロしか走らない社用車……!
今のご時世、フツーだったら、真っ先にリストラの対象だ。

でも、でもね。そのおかげでこっちは“おいしい買い物”ができたのか……?

某京電力には、これから先、果てしのない「後始末」の仕事が山積みだ。
それに真摯に立ち向かってくれる人達にならば……きちんとボーナス、遣ってもいいんじゃない?

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一言多い

「血液型は何型?」
と訊かれたら、フツーに答えりゃいいのに……。

ついつい
「大雑把なオー型です(^O^)!」
と云っちゃうんだな……。


何度か経験した“シューカツ”。出向くと、履歴書の他にその場で自己PR書類を書かされることがあった。曰く“アナタの長所は?”“アナタの短所は?”。

何度か“短所”に「一言多い」と書いた。

ある程度歳を喰って、多少は周りの空気も読まにゃならんと学習してきたつもりだけど……三つ子の魂百までとかや。

もしワタクシの不快な発言に出くわしましたら、何卒、ご容赦!

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2012年6月 4日 (月)

自分のCD

何はともあれ、他人様に提出するものだから、改めて品質チェック……。

我ながらベストでないのは、どうにもしょうがない。こんなことなら、どこかでライブ音源を録っときゃよかった……、んだけど、そんな機材の持ち合わせがない上に、ライブの時にはその場の雰囲気を作り上げるので精一杯。応募音源を録ってる余裕なんて、さらさらない……。
たまに動画を撮っていただいたりはしているけれど……提出する演目とは限らないし、第一ウチには未だ“DVD”が無い(苦笑)。ちなみに“USB”も無い。

昨日焼いた自分のCDを、改めて聴いてみる……。

意外と「元ネタ」にさせていただいた師匠には、あんまり似てない……。
どこか不思議と、市馬師匠を彷彿とする語り口。

落語再開以来、最も聴きまくったCDが、市馬師匠のだったから、だろうなぁ。

「声だけは良いね!」

それも、また善し、か。

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2012年6月 3日 (日)

録音完了!

録音完了!
今日は、ともすると、何もしないで終わってしまう、これと云った予定のない日曜日。

もっとも、早朝、町内の清掃と除染をやったから、何もしなかったわけでも、家から出なかったわけでもないんだけど……その後、積極的な行動を起こす気がサッパリ起きず……昼下がりまで、ウダ〜ウダ。

昨日はAOZ寄席の後、すゞめ姐さん、ツイ輝兄さんと“山車フェスタ”見物。この場には「ねぶた」しか書かなかったけど、秋田から特別参加の竿燈のパフォーマンスに感動(巨大・大神楽!)。わが福島・信達の山車も、ああやって“活きて”いるのは、初めて観た。去年の秋「四神剣」のお手伝いはしたけれど、その夜、この山車たちが街中を練るのかぁ〜! 信達の山車で感心したのは、普段自分が寄席で太鼓を担当していることもあって、お囃子の素晴らしさ。
今年の稲荷様の祭礼は、ぜひ夜祭りまで楽しみたい!

掛け声もそれぞれ。ねぶたは「ラッセーラ、ラッセーラ!」、竿燈は「ドッコイショ〜、ドッコイショ!」、信達の山車は「ヤーレ、ヤレヤレ〜!」

いずれも味わい深いじゃ、ありませんか。

祭見物を切り上げて、すゞめ・ツイ輝のお二人と、馴染みの“すが野”さんにて「打ち上げ」。
すゞめ姐さんが福島にUターンした時期が、ワタクシの移住とほぼ同時。ツイ輝兄さんは落語の会の半年先輩。互いに気のおけない仲。自然と話に花が咲く。

そこで今回、お二人に、ワタクシの「池田へ提出する演目」のお伺いをたてたところ……賛同を頂戴した。

気が付けば、今月中、今日を逃すと月末まで、昼間家にいられる時間がない。
池田応募の音源、今日、録っとかないとダメじゃん!

はっと気付いて、3時過ぎからパソコン部屋に籠もり、マイクを前に一席……。

これがなかなかうまく行かない。呂律がうまく回らない。5回ほど通しでしゃべって、てんでダメ。そこで一旦、録音をやめて、昨夜ツイ輝兄さんに思い出させてもらった“あいうえお、いうえおあ、うえおあい……”を千回やって、さらに本題の稽古……。13分の噺を録るのに、所要約3時間……。既に表は暗くなってた……。

でも、何とか、CD焼きができるものが、録れた。あとは明日会社から“ご自由にお持ちください”CDケースをガメて来て、中央郵便局でレターパックを買ってきて梱包して、ポストインして「行ってこ〜い!」して、天命を待つのみ。

さてさて、どうなることやら。

「何を掛けるか」って? それはね……当日のお楽しみ! もちろん「祝・ご通過」をもらって、の話ですけど(苦笑)。

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2012年6月 2日 (土)

満員御礼!

本日は、2週連続土曜日の「AOZ寄席」6月“あじさい”でした。


根多帳
 平三「寿限無」
 ツイ輝「田能久」
 笑遊「悋気の火の玉」
 画樂多「猫の皿」
 すゞめ「厩火事」
 とんぼ「寄合酒」

大入叶!

会場一杯に詰め掛けてくださったお客さま、誠にありがとうございます! 今日も皆さん、とても温かくて、演者一同、のびのびと高座をつとめることができました。そして、遠路仙台からいらしてくださった清生さん、ありがとうございます。過日、メールにてチト大風呂敷を広げてしまったけど……いかがでしたでしょうか?

さてワタクシは、久しぶりのネタ卸し。
「福島素人落語の会」で、ワタクシの知るかぎりでは、出そうで一度も出てなかった「寄合酒」。
たくさん笑っていただいて、自信がつきました。改めて、感謝感謝!

で……ここだけの苦労話、少々お許しを。
もとにした手持ちの音源で気になるところがあり、それを直すのが結構大変。
兄貴分が他の登場人物に向かってやたらに「馬鹿!」と連発するのが引っ掛かり……。できるだけ、そう云わないように気を付けたけれど……。言い換えてテンポを保つのが、難しい。
もちろんそれだけじゃなくて、近ごろ思うように呂律が回せなくなってきているワタクシの調子も絡んで……、ネタ卸しとしては、自分なりにはギリギリ合格ラインだけど、自分としては大いに課題の残った高座。

しかし「落語らしい他愛ない噺」が、今日のおかげで、またひとつ、ワタクシのものになったような気がします。

終演後、とあるお客さまから、リクエストをいただきました。

「明烏」……。

♪でっきるかな、でっきるかな、サテサテホホ〜♪

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福島に「ねぶた」が来た!

福島に「ねぶた」が来た!
これから、来る8月4日に向けて、跳人のイメージトレーニングします(笑)。

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2012年6月 1日 (金)

移住記念日

窓口に 転入届けを出したから
六月一日は 移住記念日

……オソマツ!

あのオンボロ市役所……モトイ、「時代の付いた」市役所の窓口に、転入届を提出したのが、平成16(2004)年の今日。あれから丸8年、経った。

ついこの間のような気もするし、遥か昔のような気もする。
何しろ、色々ありすぎた。オヤブン、ジョーさん、ミゾさん、ミキオさん、ヒトミさんと過ごした“松木町教室”での毎日。チェンバ大町のFM-chinのスタジオへ通って、毎日しゃべっていたこと。うつくしま芸人会の皆さんとの衝撃的な出会い。生徒のみんなとの丁丁発止のやりとりと、それをこなすための勉強。合間に食品工場のアルバイト。ch-inが閉局して今の職場に就職。町内会長就任。親友ムラモトとの永遠の別れ……。福島市政100周年式典参加。二足ワラジが辛くなり、現職への一本化。リーマンショック。4年間の望みをようやく叶えた落語再デビュー。タンドーオヤブンの見送り……。仙台あまちゅあ落語こんてすとでの素晴らしき出会い。貸金業法改正による生活苦を脱するため、改めての二足ワラジ生活。財政再建の明かりが見えたのも束の間、アルバイト先の分裂、そこへ襲った千年に一度の未曾有の大震災と原発事故。町内の防災会参加。避難所への慰問落語。福島の外、仙台、青森、池田で落語、そこでの数々の出会い。忍び寄るリストラの気配。ア
ルバイトの移籍。その間に福島市のイメージキャラ「ももりん」は4頭身から2頭身に変わって、ワタクシの眼も“吾妻小富士の種蒔き兎”がはっきり認識できるようになり。今年に入ってからはそこそこ穏やかだけど……相変わらず、金がない(笑)。

しかし、今日「移住8周年」を、こうして元気に迎えられたのは、支えてくださる、たくさんの皆さんのおかげです。ありがとうございます!

思い起こせば今の実家にも、7年住んでいただけ。現在の住所は、ワタクシの経歴のなかで、2番目に長いものに……。8年前には、思いもよらなかった、まさに“想定外”の展開になったけど。
これからも、福島をベースに歩んで行きたいと存じますので、今後ともどうぞよろしくお付き合いくださいませ!

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