« 「ねぶた」まで、一ヵ月 | トップページ | 7月7日AOZ 寄席・怪談ナイト »

2012年7月 7日 (土)

久しぶりの二時間超残業

昨年以来、ほとんど残業のない毎日。身体がすっかり“定時上がりモード”になってしまった。

ところが先月から、わが所属部署の人員、1名減。以前は5人だったから、単純に考えると一人アタマ、仕事量25%増しだ。それで残業が増えたか、というと……、それほどでもなく。今まで3年続いた“週休3日態勢”も同時に終わって、出勤日が増えた。当然、それでこなす分は残業にはならない。

終業のチャイムが鳴るやいなやタイムカードに打刻し、そそくさ家路に就く毎日は、なかなかステキだ。
のんびりと買い出しして、いろんな料理を作って……、風呂を沸かしてゆったりと浸かって……晩酌兼夕食をたっぷり賞味して、9時には横になってしまう。
食後は、本を読みながら、または、大好きな噺や音楽を聴きながら(そう、今、ウチにはテレビがないのです……)過ごす、ならわしだ。

もちろん「残業」が発生すれば、なかなかそんな悠長なことをしている場合ではなくなるのだけど……。


でも、残業がないと、スーパーの「お値引きタ〜イム!」に、当たらないんだなぁ(笑)。
ただし「金曜日」は、コレゾという“お値打ち品”に出くわす確率が、かなり低い。
「今週もお仕事ご苦労さま!」と奮発する家庭が少なくないのだろう、それはそれで微笑ましい光景だけど……、ワタクシ個人の立場からしてみれば、タイミングをちょっとでも逃すと、オトーサンの大好きな“刺身コーナー”が既に店仕舞い状態になってたりするので、哀しい。

ところが今日は、ラッキーだった。
日中の好天から打って変わって、暮れ方の驟雨、大村雨。
こういう展開の夕方こそ、まさに「残業日和」(笑)。

夕立が降ると、スーパーの客足はパッタリ止まる。
夕食支度の来客ピークは、たかだか30分から1時間だ。売場のスタッフはそれに向かって朝早くから段取りするのだけど……雷さまは、そのたっぷり一日の苦労を、すっかり水の泡にしてしまうのだ。

なんぼ技術が発達したといっても、ナマ物を味を落とさずに冷凍できるのは、たったの一遍限り。解凍してしまうと、もう二度と元へは戻せない。

それで「夕立の降った夜」は“お値打ち品のオンパレード”となるわけだ。

今宵は、当初価格500円の刺身盛り合わせが……ナント、230円よ! 半額を割り込んでた。もう、これは、買うっきゃないでしょう!

ところで、そうやってお刺身をゲットできたとなると……どうしても“いいお酒”が、欲しくなる。折しも我が家のお酒在庫状況、若干不足気味……。お刺身の皿をカゴに抱いたまま、お酒コーナーにて逡巡なすこと、しばし……。結局、普段愛飲のものの倍額のお酒を小脇に抱えて、レジへ向かった……。

よ〜く考えれば「定価のお刺身」と「普段の酒」の組み合わせの方が、かなり安かったりする(苦笑)。

♪よ〜く考えよう お金は大事だよ〜 ル〜ルルル♪

……ま、いっか!

「誕生日プレゼントは、前後6ヵ月受け付けております!」という迷ゼリフをいつも吐いていたタンドーオヤジ。今日が、生誕58周年記念日。

件のお酒を小さなグラスに一杯注ぎ分けて、テーブルの、西に面した一角に置き、ささやかな祝宴だ。

もっともオッサンが「こんな高い酒、モッタイナイ! こんなの飲んだら腹壊すじゃん」とか、文句タラタラ云ってくるのは、判ってるけど……ね。

あぁ……。
久しく訪れる機会のない、村山ホープ軒の“アブラ濃いめ”。
テーブル備え付けの辛味とお酢をたっぷりブチ込んで、啜りたいなぁ!

|

« 「ねぶた」まで、一ヵ月 | トップページ | 7月7日AOZ 寄席・怪談ナイト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112211/55136599

この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりの二時間超残業:

« 「ねぶた」まで、一ヵ月 | トップページ | 7月7日AOZ 寄席・怪談ナイト »