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2013年11月28日 (木)

今シーズン、初・あさつき

今シーズン、初・あさつき
まだハシリのものとて、ムチャクチャ高いのだが、閉店間際のYBに飛び込んだら「半額シール」になってた。

これは「買い」でしょ!!

やっぱり定番の「酢味噌あえ」。
ワタクシの酢味噌は、砂糖はキモチ程度に抑え、代わりに胡麻をタップリ加えて、香ばしさをつける。
我ながら、日本酒のお供に絶品。
分量なんか、きっちり計った試しがないけれど、酢味噌自体の調味を失敗したことがない。もっとも、胡麻をふんだんに使うから、それで相当ゴマカせているんだろうが……。

しかし何といっても、あさつきで気を遣うのは、茹で加減。
茹で過ぎは、当然アウト。
甘味がふくらむとともに、独特の香りを十二分に堪能でき、シャキシャキの歯応えを充分に保ちつつ、加熱して初めて生じるトロケル感が最高潮に達する……これらが絶妙にバランスするタイミングを見計らって、火から下ろすやいなや手が切れそうな冷水にジャブジャブ晒して一気に冷ます。芯まで冷まさなくてはならないが、流水に味と滋養分を持っていかれてはイケナイ。温みを残さず、それでいて味わいを水に流さないところで、予め仕度した酢味噌へ投入。


こう書いてみると、ワタクシ、一瞬の口福のために、あたらエネルギーを使っているようだが……

別に、いいべした!!

これから気候が暖かくなるまで、ワタクシとあさつきの真剣勝負は、続くのだ。

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2013年11月26日 (火)

種村季弘に、ハマった。

種村季弘に、ハマった。
二ヶ月ほど前。
県立図書館で出会ったのが、タネさんが江戸の名所を紹介する本だった。

面白く読破して、著者はいったいどんな人なのか、興味が湧いた。

図書館の蔵書をコンピュータ検索してみると、全集もののコーナーに、タネさんの「ネオ・ラビリントス」なる叢書を発見。
背表紙の「食物読本」なるタイトルに気を惹かれて、借り出した。


まぁこれが……とても、噛み応えのある本で、なかなか飲み下せない。貸出し期限の日に、久し振りに延長の申込みをしなければならなかった。

しかし「延長」してでも、どこか惹かれる本だったのだ。

タネさんの文は、読んでいるこちらにスッスッと入ってくる軽快さがある。読むほどに引き込まれ、次を読みたくなる。

で、「食物読本」と入れ替わりに借りてきたのが、写真の「奇人伝」。

軽いキモチでページをめくりはじめて……正直、少し後悔した。

大好きな“清水義範作・国語入試問題必勝法”のネタばりの、ややこしい文章のオン・パレードだったから……。

でもタネさんが偉いなぁとつくづく感心したのは……ワタクシに、この分厚い難解な一冊を読破させてしまう“技”。

そこに描かれている世界の素養がないワタクシを、すっかり誘ってくれるその“技”、そして、それを支える知識の泉には、ワタクシ、すっかり脱帽である。

そんなこんなで読書草臥れのワタクシ。「せめて、自宅水没事件が片付くまでは、タネさんの本にハマるのは勘弁!」と思っていたのに……

今、手元にタネさんの「東海道寄り道紀行」という本がいる。


タネさんは、昭和8年生まれだから、存命なら今年、御年80歳。

残念なことに、ワタクシが福島へ移住した2004年、あの世へ旅立ってしまわれたそうな。

奇しくもタネさんが此岸と彼岸の間を往き来していたその時。

ワタクシは、タネさんと同い年の、漫太郎師匠に出会った。

あれから何度、師匠の「ヤマダさん」と「ケータイ」小噺を聴いただろう……でも、どうしても、聞くたびに笑いがこみ上げてくるんだよね……

ああいう爺ちゃんに、ワタクシも、なりたいな。

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2013年11月17日 (日)

江戸時代の時刻

ある噺のマクラに、ワタクシがいつも振る蘊蓄である……って、なにも演題をボカすこたぁない、「時そば」。

月末のAOZ寄席に向けて、根多卸しをすべく、とある演目を勉強中。
お手本は、現在、超大御所のK師匠の口演音源。
ところがこれ、市販のものではなく、ワタクシが若い頃、テレビ放送されたのをエアチェック(←もはや死語……)したものだ。
以前演ろうと思って結局見送ったときも、同じお手本を何度も繰り返し聴いたはずなのだが、今回は、気がついてしまった。

ワタクシなんぞが云うのもなんだけど、ヒドイ出来なんだわ、これが!(苦笑)

高座に煎じ薬を支度して上がるK師匠(……あ、これを書いたらバレバレじゃん……笑)が、体調を崩された丁度その頃だったようだし……ラジオのご本人談に「実は持ち根多が少なくて弱った」と聞いた。
ひょっとすると、この時が「根多卸し」もしくはそれに限りなく近い情況だったのでは?

どんな番組だったか、サッパリ記憶にないのだが、寄席やホール落語ではない、スタジオ録画。それが証拠に、バックの笑い声が、笑い屋さんの虚しいものなのだ。

ご本尊にしてみれば、思い出したくもない、痛恨の高座だったであろうと、思いは至る。


因果なことに、そんなことに思いもよらず、手本に選んだ素人がいる。

師匠の出来に不安を感じてしまったから、外の師匠の噺を聴いてみたけれど……それはそれで面白かったけど、ワタクシはやっぱり、K師匠のシナリオ、演出で、掛けたいな。

おやおや。
最初目論んでた話題に到達しないウチに、ワタクシすっかりダウンだべした……


また、しゃべっぺなぃ。

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2013年11月16日 (土)

この秋は……

梨と柿を喰わないうちに終わってしまった。

仕事帰りに、梨園の直売品や、近所の農家の無人スタンドに並んでいる小さな筆柿を手に入れてきて、賞味するのが、秋の楽しみだったのに。

気がつけば、吾妻小富士は雪化粧。福島はもうすっかり冬。

ワタクシの住まう団地の敷地片隅に、一本の梨の木が生えている。去年はどういうわけか、大の「当たり年」で、たわわに実っていた。
誰も手入れをしないから果実は小さいのだが、とてもうまそうに見えた。落果と手近なところになっていたのをいくつか勝手にもらってきて、食す。
懐かしい味……ワタクシの味覚が確かならば、あの木はまぎれもない「長十郎」。
いまやすっかり店頭から姿を消してしまったが、ワタクシの中では梨といえば「長十郎」なのだ。

秋のお彼岸に、千葉県の某所へ墓参りに行き、そのあと寄った叔父の家。裏手は一面の梨畑。
親類の大人たちが話に花を咲かせている間、コドモたちは、誰にとがめられることもなく、梨畑で駆けずり回って遊んだ。

我が家の敷地に実った長十郎をかじると、そんな記憶が浮かんだ。

ところが……。
去年は、なりすぎた。
敷地の隣の駐車場にまで広く枝を張っていたものだから、借り主から相当「落果」のクレームがついたらしい。

結果、切り倒されることこそ免れたけれど、それまでの四分の一くらいに小さく剪定されてしまった。

すっかりショボクレてしまった、わが長十郎。
春になっても、長いこと葉を着けなかった。
「ああ、枯れてしまったのか……」
と嘆いていたら、梅雨入り頃にようやくチラホラ芽吹き出した。
葉は繁ったけれど、さすがに花は咲かず、当然実がなるはずもない。

そんな「我が家の長十郎」の様子に一喜一憂しているうちに、梨のシーズンは、すっかり終わってしまった。

ホントなら、仙台近郊・利府町に、今でも長十郎を作っている梨農家があるというから、買いに行きたいと思ってたんだけどなぁ……。

てなわけで、ナシのはナシはこれくらいにして。

カキについては、改めて、カキましょう。

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2013年11月10日 (日)

加茂錦「無濾過吟醸酒」

加茂錦「無濾過吟醸酒」
ちょっとなぁ〜
「普段より、いいお酒」呑みたい気分なんだよね〜。


今週もさ、よく働いたし……何だかんだ云って落語はできたし……
でも、祝ってくれたのが「ケータイのヒツジくん」だけだった、てぇのは、淋しすぎだべした(涙)。
せめて普段呑めないような、いいお酒を呑もう!

ただ、「自腹」だからね〜……ワタクシの日常基準「1本1,500円」が、ボーダーだ(……低すぎ!?)。

松川の、金水晶。
惜しいことに「特売プライス」じゃ、なかった……ひとまず他をあたってみて、コレだ!というモノが無かったら、戻って来よう……


米沢の、東光正宗。
ちょびっと予算オーバー……。それでもいいかと思いかけたけど、ついこないだ「上杉博物館」を征したから、今度はぜひ酒蔵見学をしたい! それまでとっておこう。

二本松の、大七。
先週の会社バーベキューで、思いもよらないひと(但し男性)が、大七ファンであるのが判明。そのおかげで、会場に支度されたカップ酒は大七オンリー。その場でいただいたのはもちろん、コッソリ、ポッケに一本忍ばせて帰り、賞味した。だから、しばらくはいいべや。


相変わらず決められないな〜と、ブツブツ呟きながら、行き当たったのが「加茂錦・無濾過吟醸酒」。

この酒蔵の「無濾過」シリーズは、金銀のラッピングで瓶が包まれ、プレミアム感を醸し出している。

本醸造、吟醸、大吟醸があるが、何と今日だけ、吟醸が本醸造より100円安くなってるではないか!

ここは、コレでしょ!!


だけどワタクシ、正直、吟醸酒って、あんまり得意じゃないのね。
香りと味がいいのはわかるけど……何か食べながらとなると、組み合わせに気を配らなければならない。
鰹のタタキをあわせたら、両者の主張がぶつかりあって、舌の上で喧嘩が始まっちゃった……。
食べ物をあわせるのではなく、お酒だけを、じっくり楽しむべきものなんだろう。

ワタクシにとって「お酒」は常に“酒食一体”か“酒友一体”。
だから普段の安酒のほうが、シックリ来るんだろうね。

だからって「加茂錦・無濾過吟醸酒」、決して不味いわけではない。ワタクシのお酒とのつき合いかたと合わないだけ、ということ。

「わかるか、なぁ、酒よ」と、お酒とじっくり語り合いたい人には、オススメ。高くないし。

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2013年11月 8日 (金)

信陵学習C 「梨花レディース講座」

ワタクシには、久しぶりの「出前寄席」。

仕事状況を慮った笑遊師匠、出前では珍しく「トリ」に、ワタクシを配してくれました。

そんな時に限って不思議と仕事が落ち着いていたりして……
連絡をいただいていた集合時刻に、悠々間に合ってしまいました。

根多帳

笑遊「代り目」
ツイ輝「町内の若い衆〜夫婦の事情」
小笑 漫談
いさん「はんどたおる」

ワタクシ、小染姐さんの附属品になって、ピアノの陰で太鼓を叩いておりましたが……

これは、いか〜ん!

ここのところ、今回に向けて久し振りにさらっていた噺。
だが、ちょっと待て。この噺はどうもそぐわないべ、と、気付いたのが昨日の朝。
そこで方針転換、かつてさんざん演ったけど、今年まだ一度も掛けてない噺を、懸命に引っ張り出す。
う〜む、これなら何とか行けそうかな? と思ったけれど……現実は甘くなかった……。

いさん師匠のマクラが始まった時点で、現代モノ、却下! ワタクシの目論見はガラガラと音を立てて、見事に崩壊……。

今、ワタクシにできる、他愛のない、バカバカしいだけに終始する、古典の噺って、何だろ?

太鼓の撥を笑遊師匠にお渡しして、高座に上がる瞬間まで考えてた。

結果……

とんぼ「つる」

お囃子・小染社中

お付き合い、誠にありがたく存じます!!

出来は……万全には程遠かった……「つる」って、ホントはもっともっと可笑しい噺なんだよな〜。オイラも、まだまだだなぃ。

今度訊ねてみようと思うんだけど、アマチュア落語家の皆さんが出前寄席に呼ばれるとき、根多の擦り合わせ、するんでしょうか。

福島は、やりません。

それでもこの5年、演目モロカブリが一度もないんだから、なかなかたいしたものだと思う。

互いの「鉄板根多」を侵食しないように、根多選びをしてるんだろうけど……。

レパートリー、増やさないとね!!

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2013年11月 7日 (木)

冬野菜のシーズン到来!

今日は、立冬。
これから冬野菜が、俄然美味しくなる。

まずは「白菜」。
なるべく一個単位で、できれば二個とか三個とかたんがえてきて、新聞紙でくるんで台所の片隅に置いておきたい。
冷蔵庫に入れたりなんかしなくたって、春先までもつ。
そのケナゲな生命力を、毎日、少しずつ、いただく。
鍋物にはもちろん、簡単な漬物もステキだ。

「根深ねぎ」
白菜と並んで、鍋物には欠かせない千両役者。魚や肉がなくたって「白菜」「ねぎ」「豆腐」「昆布」の奏でる四重奏は、ワタクシの舌を、心を、踊らせる。
ズングリした「下仁田ねぎ」。天火でユックリジックリ焼いて、外はシャキシャキ、中はトロ〜リしたところ、舌を火傷しそうになりながら噛みしめるのも、たまらない!

「春菊」
鮮烈な独特の香りが魅惑的。
ちょっと硬い茎も楽しい歯応えだけど、福島にはいわば「摘まみ春菊」が出回る。
柔らかい葉っぱだけのものだ。
優しいけれど自己主張が強い。
鍋物にはもちろん、胡麻和えが素晴らしい! 茹ですぎだけは、何としても避けたいところ。

そして……
ワタクシにとって、福島の冬野菜の真打ちは……

誰が何と云おうと
「あさつき」!

もうすぐ、また、会えるね!

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2013年11月 6日 (水)

飯坂温泉

というと……

マリリンモンローのソックリさんのTVCM……
「聚楽よ〜!」を思い起こす人が少なくないようで……。

かくいうワタクシもその一人。白黒テレビの画面を、なぜかハッキリ覚えてる。


ワタクシが福島へ移住した9年前。
飯坂温泉は、寂れきっていた……。それを何とかしようと地元の皆さんが努力に努力を重ね、ようやく明かりが見えてきたところに、大地震と原発事故、である……

でも飯坂は、バブル崩壊や震災をバネにして、着実に良いサイクルを回しはじめていると、ワタクシには見える。

飯坂は、パワースポットだ。

♪寄らんしょ、来らんしょ、回らんしょ〜、ササカ、サカサカ、飯坂へ!!♪

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寒いと思ったら

寒いと思ったら
初霜です。
冬が、はじまるよ。

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2013年11月 4日 (月)

歴史認識のタブー

今。我が国周辺で揉めてるけど……国内の話。

「戊辰戦争」は、わが福島県では、ずば抜けて認識度が高い。なんといっても内地最終決戦の、激戦地ですからね……。

それより古い時代の影響が陰を落としているのが……
意外や意外、お隣・米沢だった!

昨日見学した「上杉博物館」、企画展が「米沢藩と忠臣蔵」。

“赤穂事件”の時の米沢の殿様が、吉良上野の長男なのだ。

色々な事情があって、上杉家は吉良邸に援軍を出せなかったのだが……このために、上杉家は世間から「父を見殺しにした腰抜け」の烙印を捺されてしまう……。

だから今なお米沢では、忠臣蔵の扱いには気を配らなければならないのだそうな……。

誰が、どちらが悪いということでなく……
こういうことって、いつでも根が深くて厄介なんだなぁ……。

あ゛。

米沢vs.赤穂?

赤穂は兵庫県だけど、内匠頭の浅野さんは分家。本家の浅野さんって、確か……


判る人だけ、ニンマリしてください(笑)。

それでね……

この、吉良家の長男坊を上杉家に周旋したその人は……

ワタクシの大好きな土津さま、保科正之公なるぞ〜!(正之公の手紙も今回、展示されてた。なんだか懐かしかった……)

まあこれも色々と込み入った事情があるんだけど、それは一先ずおいといて……
結果として正之公、上杉家の評判を落とす遠因を作っちゃったことになる……。


正之公に成り代われる立場でも何でもないけど……、謝ります。米沢の皆様、ごめんなさい……。

だから、ホンの少し、米沢に償いを……

「東北初のファイナリストは、そもそもオイラが池田へ引っ張ったんだで!」(笑)。

失礼しました!!

今年度社会人落語家全国ランキング推定11〜175位、客席で煩わしいランキング「男性の部」では第一位の、とんぼでした!

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H jungle with T「時には起こせよムーブメント」

米沢から福島へ帰ってきて、相模の悪友Iくんを迎えた。ひょんなことから、市内の某旅館に。

宿の女将さんが紹介してくれた焼鳥屋さんに行ったところが、彼の(ワタクシもいささか)お気に召さないところがあり、そこはソコソコにして、ワタクシの数少ない馴染み「S」さんへ。

Sさんは、いつでもママの笑顔と人柄で癒してくれる、外呑みをほとんどしないワタクシにとって、貴重なお店だ。

カウンターで呑んでた紳士の皆さんと、悪友Iくんが、何故か即、意気投合。

「イーグルス優勝!!」に熱狂したあと、お誘いにあずかって、フィリピンパブ「M」へと繰り込んだ。

昨夜の「米沢天狗寄席」の打ち上げ。
カラオケを唄えるところにも連れていってもらったんだけど、呑気に歌を唄う暇なんかない、熱く濃ゆい語り合いで、終始!!(これがまた、楽しいひととき!!)

今夜は逆に「想定外」のフィリピンパブ。

Sにて初めてお会いした、Kさん。声は良いし唄は上手いし、ハモリができる! こんな人は我ながら「オイラの他には滅多にいねぇべ」と思ってたら、いた〜!! しかも悔しいことに、イケメンなのよ……。

お開きはチャゲアス「Yah! Yah! Yah!」で、ハモり合戦状態に(笑)。


ところで……
チャゲアスの前に入れたのが「時には起こせよムーブメント」。

以前は大好きで、カラオケに行けば必ず入れてたんだけど、多分恐らく福島へ来てからは初めて……

情けない話だけど、これを唄いながら、というか、叫びながら、ワタクシ、涙が溢れっちまった。

オイラも、何かムーブメント起こさないと、いかんネ。

記事には書いてない会社のバーベキュー大会から始まって、米沢天狗寄席、福島でのはしご酒……

♪ウォー、ウォウォー、ウォウォー、トゥナイ〜、ウォー、ウォウォー、ウォウォー、フォレバー!!♪

充実の三連休を、皆さん、アリガトウ!!

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2013年11月 3日 (日)

上杉博物館

上杉博物館
ワタクシは、博物館が大好きだ。
いつも目の前まで来てるのに、入る機会がなかった「上杉博物館」。

なんと!
今日だけ特別「木戸銭無料」とな!
ラッキー!!

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上杉神社さんに来ました

上杉神社さんに来ました
連休に、七五三のご祈祷で賑わっています。

いつものことだけど、ワタクシ、願い事はしません。

米沢、山形の素晴らしい友たちと、お引き合わせくださって、ありがとうございます!

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