新幹線で“大七”を

今年一年、色々お世話になった皆様、ありがとう存じます。
この秋口は、精神的に少々ブルーだったり、腰痛〜股関節炎に見舞われてノタウチ回ったり、年賀状の仕事を“ワンオペ”していたり……。ブログの書き込みのみならず、多々不義理をきたしてしまいました。恐縮です。
とりあえずは、フツーにお正月を迎えられそうです。

今日、29日。トーキョーの田舎へ、帰省。

鈍行の旅にしようかと目論んでいたのだが、なんだかメンドーになり、新幹線にする。
但し、素直に福島駅からは乗らない。郡山まで鈍行。特急料金が1,000円弱、安くなる。

それに“帰省ラッシュ”の逆方向とはいいながら、上りの新幹線も、結構込むのだ。

狙い目は、郡山始発「なすの」。これなら自由席でも確実に座れる。

だからって、売店で「大七カップ」買っちゃったんでは……料金ケチっても、意味ないじゃん(笑)。

久々に“大七”呑んだけど、美味いね!!

それでは皆様、よいお年を。

PEANATS

ひとつとして、同じ形のものはなく。
ひとつとして、まったく同じ味のするものは、ない。

何の気なしに、口へ放り込んでしまう、ピーナッツの一粒だけど。

こうしてジックリ愛でてみると、いとおしい。
食べちゃいたくなるくらい(って、あんた、結局食べちゃうんでしょ……)。

♪吉里吉里人は

♪眼(まんなご)は静(すんず)かで〜

以下、放送コードに抵触するんで、略(笑)。

この物語さ、落語さ成して、語ってけさいとゆわれたけんど……

おらの手には、余っつおい!!

好きな話なのは、確かなんだげんちょも。

でも、ふと、気が付いた。

吉里吉里国歌は、某国国歌のメロディーに、バッチシ乗るのねはぁ(笑)。

新たな発見。