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2017年5月 5日 (金)

電車の運転席の直後に立って、ビュンビュン流れ行く景色を眺めるのは、鉄道ヲタクでなくともワクワクするはずだと思う。乗車中ずっと“スマホと睨めっこ”もいいかもしれないけれど……、アタシは、先頭でも側面でも、窓に映るリアルな季節の移ろいや街並みの変化を眺める方が好みだ。
かつてわが国の鉄道で「景色を眺めるお客(特に子供)は邪魔だ」と、目の敵にされたことがある。運転席後ろの窓は縮小するか潰され、ドアのガラス窓を高くした車輌が蔓延した(その頃関西の電車に乗ったら、ドア窓に≪指づめ注意!!≫というステッカーが貼ってあり、マジビビった……笑)。アタシとアタシの家族はそんな電車に秘かに「イジワル電車」の称号を奉った。
近年は、毎日乗る電車のエンターテインメント性が“価値”と認められてきたので、フツーに走っている電車でも、外の眺めの良いものがほとんどになってきた。喜ばしいことである。

さて……

電車の一番前(かぶり付き、と云います)を楽しんでいるとき……、とくに、鈍行に乗っているとき。
途中駅で運転士さんが交代することが、しばしばある。次の運転士さんが、ホーム先端で待っている。
二言三言挨拶や引き継ぎのやり取りをすると、ふたりの運転士さんは、業務鞄と運行表、懐中時計、そして“あるもの”を、それぞれ携えて交代するのですが……。

明日、早いので、今日はここまで。

“あるもの”とは、何でしょう?

電車の運転には必ずしも必要は無いし、実際に持っていない運転士さんもいるでしょうね。

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