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ウチの徒歩圏内に、小倉百人一首№14、源ノ融チャン詠みたる「みちのくのしのぶ文字擦り誰ゆえに乱れそめにしわれならなくに」の文字擦石がある。昔、俳諧の宗匠が来たとき、田んぼの中に逆さに転がされてた!! 近所の子供に訳を尋くと「いいんだで!! アレ見に来るバカどもがオライの田んぼ踏みつけやがっから!!」
2017年9月26日 (火) 20時19分 | 固定リンク | 0 Tweet
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