今日は「鰤の照り焼き弁当」だ〜♪
何日か前に、鰤切身の半額・見切り品をゲット。
お醤油と味醂、各大さじ一杯位を合わせる。
鰤を、よくスーパーで生物類をくるむ薄手のビニール袋に移す。そこへ先程の照り焼きのタレを流し込み、軽〜く揉んだら、出来るだけ空気を抜くように袋の口を縛り、冷蔵庫へ。
二日以内ならそのままで良いけれど、過ぎるようならラップに包み直して冷凍。
これを朝、グリルで焼いて弁当に。焼き魚はなにげに手間が掛からない。昔から云うでしょ“魚は殿様に焼かせろ”って。
そして、塩鮭や鰤照は、焼きたてはもちろんだけど、冷めてもソコソコ美味いのだ。
さぁ、鰤焼くぞ〜、鰤焼くぞ〜♪
オワッ!!
グリルを開けたら、昨夜つまむつもりだった“厚手の油揚・葱味噌挟み”が、イタ〜!!
入浴前に仕込みだけして、焼くのをスッカリ忘れてたのだ。
道理で昨夜“何か足りない感”にさいなまれたのか……
即刻ラップして冷蔵庫へ。そしてもちろん、今宵の肴の一品に成ったのでした。
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