勉強し直してまいります……m(__)m
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久しぶりにサバの味噌煮罐詰で飯を喰う。今夜も熱帯夜の中、汗だくになりながら……。コリャ、んまい!! だけど若い頃は、毎日こんな食事で、自転車にまたがり真夏の空の下、一日に100〜200キロも駈回ってたっけ。今更妙な根性論を振り回すツモリはサラサラ無いけど……。あの頃の自分て、いったい何だったんだろう?〓
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「もう半分お願いします……あ、お手数をかけました。あと、お芋の煮たのを…。こちらのお芋はいつも柔らかく煮えてますが、秘伝でもございますか?」「いいえ、出来合いを買って来るだけですから!!」……トーキョーでも売ってる“さとまるく〜ん”を作ってるのは、福島のメーカーでござます。そこんとこヨロシク。
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青梅で40℃を記録した!! というので、心配になり、実家に電話……。昭和57(1982)年の入居以来36年、エアコン無しで来たけれど、この暑さは耐え難く、暖房機能のない“クーラー”を設置したそうな。……今度の藪入りが、ちょっと楽しみ。
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今宵はコレ「味噌かんぷら」。豆ジャガイモを油炒めし、甘味噌タレを絡めれば、出来上がり。福島の地元料理。“かんぷら”はジャガイモのこと。“ガンプラ”ではない。しかしながら、ザクザク喰えて、腹にはドムっとたまります。
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健康診断、どうしても先生をからかわないと済まない悪い癖。「悪い所は?」「はい、頭と顔が」…「アルコールでかぶれたりしませんか?」「毎日、中から入れてますから」…「去年より痩せましたね」「はい、失恋したんで」……。今年のは。「去年より腹囲大きくなりましたね」「はい、みんなに何ヵ月?って訊かれます」
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「もう半分」という噺。
基本的には、ドロドロした、後味の悪〜い怪談である。
先代・馬生師のCDを聴いたときは“もうイヤだ”と投げ出したくなった……(馬生師のことは好きなのだが)。
でも、先代今輔師のは……
①八百屋の爺が、酒を前にすると、終始ニコニコして、実に美味そうに呑む
②酒屋の主人は、一時悪ぶったりするが、土台は善人。非情に見える酒屋のかみさんも、赤ん坊の風貌を一目見て逆上死を遂げてしまう。善人とは言い難いが、サイコパスとは違うようだ。
③爺が転生したと思われる赤ん坊が発する「もう半分」。怨めしさのうちにも、前世の旨酒を思い出したような、懐かしく愉しげな情感もある。
……というような要素で、落とし噺的な怪談というか、怪談的な落語というか、ちょっと他にない味わいの噺になっている。
寄席芸の怪談というと「円朝作」のマジに怖いのか、「お菊の皿」のような爆笑パロディが大多数のように思う。
「もう半分」は、どちらでもない。
笑いの要素も多いし(……ってか、今回自分で演じて、爺様のセリフ“もう半分お願いします!!”で、想定外の笑いがドッと来てビックリ)、終盤の緊迫感を、一気にほぐす落ちがある。
こんな“怪談”、アタシは他に知らない。
せっかく何かの縁で出会った演目である。
演じる時と場所が難しいけれど、もっとキチンと練り上げて「得意根多」に育てたい。
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仙台の定宿。地下の居酒屋さんで晩酌と思ったら、残念!! 日曜でお休み……。そんなこともあろうかと、朝から目を付けといた、宿の向かいの寿司屋さんにゴー!! ……お通しと、ホヤとカツオの刺身各一皿、冷や酒2合、以上のみにて、大ソッコー撃沈でござます〓。まだまだ表は明るうございますですが、お先に、おやすみなさい……
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今日のアタシの根多は「犬の目」。米沢の満丸兄さんから盗ませていただいたものである(ご本尊公認)。今回は「東医大」「裏口」の時事根多を入れて、結構ウケたことはウケたけど、あの満丸兄さんの、ホンワカした味わいにはとてもとても、足許にも及ぶべくもないな……。
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春は、アサツキ。ふつふつ沸く湯で程よく茹で上げ、酢味噌に和へれば、紫だちたる根元より芳しき香り、たなびきたる。
夏は、王粘草(モロヘイヤ)。ハシリの頃はさらなり。仕舞もなほ、堅き茎をミシリミシリ、ガリリガリリと噛みしめるさへあはれなり。造り身など添へるも、をかし。
秋は茗荷。奴豆腐のいと冷やしたるに山ほど載せるは、いふべきにあらず。まいて戻り鰹など、一つ二つ、二つ三つなどケチなことせんと、ガッサリ箸で掴みて口へ運び、さありて、ひやおろしの酒を一口、コピリンコと含めば……この世に、またとなき幸なり。
冬は白菜に根深葱。チリ鍋、肉鍋、牛鍋、いずれにも欠かすべきにあらず。さらに白滝に焼き豆腐の加われば、いとつきづきし。散々喰って呑んだ明くる朝。鍋の縁が白き脂まみれになりて、わろし。
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【天国→地獄への直行便】 (天国)=炊きたての熱々ご飯を、焼き海苔でクルリと巻いて食す〓 (地獄)=それを口に放り込んだ瞬間、海苔が上顎全面に貼り付く〓
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近頃しばしばあること。図書館で本を借り、帰宅して開くと、デジャヴが半端ない。中程まで進み、ようやく判明。前読んだわコレ、と。図書館で手にした時、中にも目を通すから、気付きそうなものだが……。そう言や、わが母の迷ゼリフに「落語ってオチを忘れちゃうんだよね〜」てのがある。本も、なのだ。何遍でも楽しめる。
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わがミニカくん、昨夜から車検。今日明日は代車で出勤だ。ウチのミニカとほぼ同じだけど、コッチは4ドア5ナンバー。ビミョーに違うのはいいが、ヤニ臭いのが困る。前回は「未使用車」を貸してくれたから、秘かに楽しみにしてたんだが……。「どうせコイツ新しいのは買わねぇべ」と、足許みられたようでチト悔しい。
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10年前。四半世紀ぶりに落語を再開したワタクシ。「落語会」復帰に選んだ演目が「つる」でした。ところが探せど探せど、わが家に速記本も音源もひとつも無し!! どうやら15歳頃にライヴで観た歌丸師の「つる」が、よほど印象に残ってたらしい。歌丸師匠、どうもありがとう!! 合掌〓
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アタシ負けましたァ……〓、痛風亭の強敵に!! さて、一門の皆様、発作のシーズンがやってまいりました。スイブンとスイミンをタップリ摂って、ロキソニンのお世話にならないようにいたしましょうm(_ _)m。
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